ゲイムマンのダイスステーション

日本縦断ゲーセン紀行

165.出世の原点
〜尾張編(16)〜


スタート時点での「ゲーム路銀」は、「ゲーセン」にちなんで¥5,000(G千)。
ゲーセンでゲームをプレーして、1面クリアーするごとに、
「ゲーム路銀」は¥100ずつ増える。
(ただし、1プレー¥50円のゲームなら¥50ずつ、1プレー¥200なら¥200ずつ。
 ゲームをプレーするためのお金も、「ゲーム路銀」からねん出する)
この「ゲーム路銀」だけを交通費にして、日本縦断を目指すのだ!
(前回までのゲーム路銀 ¥5,645




常滑

2012年11月25日。
8時40分起床。今日も良く晴れている。
ホテルの窓から名鉄の電車が見えた。

9時51分発の特急に間に合った。10時24分、名古屋着。
3連休の最終日。今日もコインロッカーが埋まっていて、
空いてるロッカーを探しに名駅をうろうろ。
おととい使ったロッカーが、まだ空いてて助かった。

このロッカー探しに時間を取られ、あおなみ線のりばに着いたのは10時50分。
11時ちょうどに出発。
今日も昨日に続いて、ZeppでLUNA SEAのライブがあるようだが、
まだ早いので、ライブに行きそうな出で立ちのお客さんはあまり見かけない。
11時1分、今日のスタート地点、ささしまライブで下車。


ささしまライブ

今日もラ・バーモささしまへ。
ゲーセンに入る前にまず朝ごはん。
モスバーガー。
午前中の割に混んでたが座れた。

さて、名古屋レジャーランドささしま店へ。
今日も昨日と同じく、KONAMIのイベントが行なわれていて、観客が多い。
「ザ・ビシバシ」をプレイして5面クリア。
自機3機設定だったが、あまり活かせなかった。
ゲーム路銀 ¥5,645-¥100+¥500=¥6,045

ささしまライブ駅に戻る。

駅名のアルファベット表記は、
「Sasashima-live」ではなく
「Sasashima-raibu」。

今、駅前はこんな感じだが、
愛知大学のキャンパスが今年建ったように、
今後いろいろ建つ計画がある。
数年後には全く違う景色に
なっているかもしれない。

駅のホームから、近鉄の電車が行き交うのが見える。
米野(こめの)駅のホームも見える。
跨線橋でささしまライブ駅と行き来できるらしい。

あおなみ線では、貨物列車が通過していった。
この路線はもともと、西名古屋港線という貨物専用路線だった。
(現在も正式名称は西名古屋港線)
今でも名古屋貨物ターミナルまでの貨物列車が運行されている。

JRの留置線にも車両が並んでいる。見てて飽きないが、
架線柱が多くて、写真だと映えない。動画なら別かもしれないが。

12時20分の電車で名古屋へ。12時22分着。
ゲーム路銀 ¥6,045-¥200=¥5,845


名古屋

せっかくの紅葉シーズンなので、この後は、
きれいな紅葉が見られそうな所へ行こうと思う。

地下鉄東山線の乗り場へ向かう。しかし、あおなみ線から東山線は遠かった。
少し迷ったこともあり、15分近くも歩き通しだった。

今日は伏見や栄、東山公園とは逆方向、12時36分発の高畑行きに乗る。
12時43分、中村公園で降りた。(ゲーム路銀 ¥5,845-¥230=¥5,615
乗ってる間に気づいたけど、名古屋経由じゃなくて、
近鉄の米野から八田に行って、八田で地下鉄に乗り換えた方が、
多分早かったし安かった。

(※実は、あおなみ線と地下鉄を乗り継ぐと、運賃が¥80割引になるのだが、
このときの私は知らなかった)



〜亀島(かめじま)〜本陣〜中村日赤〜
中村公園

駅の出口に大鳥居がそびえ立つ。
「市併合記念」「昭和四年十月竣成」
と刻まれている。

歩道に松の木が並ぶ
まっすぐな参道を歩き、
中村公園に到着した。
豊臣秀吉をまつる豊国神社を中心とした公園。
ここが、秀吉の生誕地といわれている。

モミジとイチョウの見事な競演。
モミジは、色づき始めた木もあれば、
散り始めた木もある。

少年期の秀吉をイメージした、
「日吉丸となかまたち」像。

ひょうたん池のほとりの黄葉。

中村公園文化プラザに入り、
2階にある「秀吉清正記念館」の
展示を見る。(入館無料)

秀吉・秀長の画像(肖像画)、秀吉のかぶと、辞世の句の掛け軸など、多くは複製だが、
秀次が出した朱印状、秀頼が江戸時代に出した黒印状など、
貴重な資料も展示されている。ビデオ資料もある。

これらさまざまな資料の展示とともに、秀吉の生涯が解説されている。
朝鮮出兵によって国内も疲弊し、それが豊臣家の弱体につながったことが書かれている。

この地は加藤清正の出生地でもある。
江戸時代の文政年間に作られた、木製の小さな清正像があった。
文化年間の頃から、日蓮宗の宗徒を中心に、清正信仰が広まったそうだ。
勝負運、盗難避け、商売繁盛の神様だとか。

文化プラザを出て、
あらためて豊国神社に参拝。

ひょうたん池は、
意外としっかりした日本庭園だった。

池のほとりに、応神天皇をまつる八幡社。今では小さなほこらだが、
加藤清正が名古屋城を築く際、境内の大楠を伐採して、材木にしたと伝わっている。

中村公園の北側は、名古屋競輪場。
今日は開催日だった。
一時期ネットで、
「ぴすとちゃん」という萌えキャラが
話題になっていた。

名古屋競輪場のホームページはこちら
ぴすとちゃん公式サイト「ぴすとっ☆(Pist Star)」

競輪場の向かいに、花の匂いを楽しむ「香りの園」があったが、
冬場だったからか特に香っていなかった。

秀吉をまつるために清正が建てた常泉寺。
ここがまさに、秀吉の生まれた場所らしい。

ちなみに、境内の立て札に書かれていたが、秀吉の出生地は
駅から少し南へ行った、中村中町とする説もあるとのこと。

門の脇に、「木下長嘯子(ちょうしょうし)宅跡」の碑がある。
木下長嘯子(勝俊)は、秀吉の妻・北政所の甥。秀吉に仕えていた。
関ヶ原の戦いでは東軍に属していたが、守っていた城を抜け出したため失脚。
隠居後、歌人として活躍した。

境内に秀吉の銅像が建っている。
隣は「豊太閤産湯の井戸」。
昭和40年代に一度枯れてしまったが、
平成になってから掘り直し、
復活に成功したそうだ。

境内には「秀吉公御手植えの柊(ひいらぎ)」もある。
たびたび幹は衰えたが、下枝が育って幹となり、
現在の木は5代目になるという。

常泉寺のホームページはこちら

隣の妙行寺(みょうぎょうじ)へ。
こちらは清正が、
自身の生誕地に建立したお寺。
最初は、名古屋城築城の際に
余った材木を用いて、
200メートルほど東にあった
お寺を再建したらしい。

烏帽子兜(えぼしかぶと)を被った、
りりしい清正公の像。

妙行寺のホームページはこちら

秀吉公や清正公にあやかりたいと思ってここまで来たが、
なかなか自分の迷いは晴れないものだ。
まあそりゃそうか。生誕地に来ただけで、みんな運気が上がるのなら、
ここの競輪場は商売上がったりだ。

中村公園駅。東山線で、少し名古屋方面に戻ろう。
ちょうど来た、午後3時発の藤が丘行きに乗った。座れた。
名古屋の1つ手前の亀島へ。3時4分着。(ゲーム路銀 ¥5,615-¥200=¥5,415


亀島(かめじま)

駅前に教会が建っていた。

JRの高架の下をくぐる。目指すはノリタケの森。
こちらの方が中村公園より時間がかかりそうだと思い、
先に来ると今日じゅうに中村公園へ行けなさそうだったので、後回しにしていたのだ。

ノリタケの森へ。入場無料。(クラフトセンター・ノリタケミュージアムは有料)
陶磁器で知られるノリタケカンパニーリミテドの工場跡。
現在でも本社がすぐ隣にある。

赤レンガの建物の前で、
並木がそれと同じような色に染まっている。
素晴らしい。

結婚行進曲が鳴っている。
噴水のある広場で、結婚式が行なわれていた。

並木はメタセコイア。
結婚式の出席者が移動した後も、
家族連れやカップルでにぎわっている。

赤レンガの建物が連なる。

これらの赤レンガ棟は、
1904年(明治37年)に建てられた、
日本陶器合名会社の工場だった。
1975年(昭和50年)まで使われていたそうだ。

噴水広場の周りは、
イチョウの黄色に彩られている。
後ろの事務所棟も歴史が古そうだ。
(後で調べたら、
1937年(昭和12年)竣工だった)

背後にそびえるルーセントタワー。

噴水広場から赤レンガ棟の方を見ると
こんな感じ。

ノリタケの森にはミュージアムもあるが、今日は景色を優先して見ていこう。
ミュージアムまで行けなかったらまた次回にでも。年明けになりそうだが。

レンガ棟の間を通る。
道の両側に、陶器の芸術作品が並ぶ。
平たいものばかりだなあと思っていたら、
テーマが「座布団」だった。

建物の北側に、
鉄扉のついた扉や窓がずらり。

その前がまた広場になっていて、
クリスマスツリーが立っている。

ツリーの後ろに並ぶのは、
かつて工場で使われていた、6本の煙突。
1933年(昭和8年)に建てられ、
1979年までこの場所に立っていた。

現在は、根元部分の約8メートルのみ残っているが、
現役当時は45メートルもあり、
かつて名古屋市内では、名古屋城の大天守の次に高い建造物だったそうだ。
……ということは、名古屋城大天守が空襲で焼失してから、
名古屋テレビ塔ができる1954年までは、
名古屋でいちばん高い建造物だったのだろうか?

煙突の下にある遺構は
かつてのトンネル窯の跡か。

煙突のさらに北側は、
かなり広い芝生広場だった。
小さなお子さんたちが走り回っている。

初期の工場の基礎に使われた
レンガで造られている「窯壁」。

レンガというより
石垣のような野面積み。

広場のいちばん北の端には、ビオトープがある。
ひっそりとした空間。

古い様式の単独窯が保存されていた。

ノリタケの森のホームページはこちら

森村・大倉記念館「CANVAS」。
この建物も明治40年代のもの。
日本陶器合名会社をルーツとする、
4社の事業が紹介されている。

1876年(明治9年)、六代目森村市左衛門と、弟の森村豊(とよ)が、
外貨獲得を目的に、貿易会社の森村組を創立。
大倉孫兵衛・和親親子が加わり、市左衛門を支えた。

市左衛門をはじめ、森村組のメンバーによって
1904年、日本陶器合名会社が設立され、初代社長に大倉和親が就任。
より大規模に、陶磁器の生産・輸出が行なわれるようになった。

やがて事業が拡大すると、「一業一社」とする方針により、各部門が次々と独立。
衛生陶器を造る東洋陶器(現・TOTO)。
碍子を製造する日本碍子(現・日本ガイシ)。
点火栓(スパークプラグ)を造る日本特殊陶業(NGK・NTK)。
日本陶器は洋食器製造に専念し、現在のノリタケカンパニーリミテドになった。
(現在では各社とも、ほかの分野の事業も手掛けている)

これら4社の事業を紹介する施設が、このCANVASである。
窯を模した展示室に、プレショー映像が流れる。
入館時に渡されたカードで、展示品にいろいろすると、
ポイントが貯まるという趣向らしい。

4社の製品が、科学館風の展示物で紹介されている。
セラミックを使った、人工歯、骨、バイオセンサー、セラミックヒーター。
浄水器のセラミックフィルタ。マイクロ波を作る装置。

もちろん衛生陶器(バス・トイレ・洗面台)も。トイレはウォシュレットつき。
壁や床のタイルも。
巨大な碍子(がいし)も展示されている。
スパークプラグ。エンジンに欠かせない部品で、
絶縁体としてセラミックスが使われている。

ほかにも、意外なものにセラミックスが使われている。
精密な測定器。ハードディスクや車のエンジン・ブレーキ部品を造る切削器具。
車の部品を造るための砥石。半導体。光通信のコネクタ。アンテナ。カラープリンタ。

ハイドロテクトタイルは、光触媒機能で大気中のNOx(窒素酸化物)を浄化する。
また、表面についた汚れが、水で流れ落ちやすいという特長がある。

大規模な電力貯蔵に使われるのがNAS電池(ナトリウム硫黄電池)。
風力発電や太陽光発電には、発生させる電力が一定しないという弱点があるが、
電気を貯めることでその弱点を補える。

燃料電池には、安定化ジルコニアというセラミックスが使われる。
液体や気体のろ過にも、幅広くセラミックスが使われる。

森村・大倉記念館 CANVASのホームページはこちら

陶器がこれだけさまざまな用途で使われていることを初めて知った。
そもそも、これら4社がもともと1つの会社だったことを初めて知った。

もうすぐ午後5時。園内のカフェで小休止。
ノリタケミュージアムなど、ノリタケの森にあるほかの展示室には、
また次回来ることにしよう。

日が暮れて景色が変わったので、
もう1回園内を歩いてみた。
クリスマスツリーにイルミネーションが輝く。

赤レンガ棟は淡くライトアップ。

入口の柵の周りを
色とりどりの光が走る。

女性と2人で見てみたい景色だけど(実際、カップルは何組もいた)、
今回の旅の行き当たりばったりな行程は、一人旅じゃないと成立しないだろう。
今回は、特に行き当たりばったり度が強かった。

ノリタケの森のホームページはこちら

亀島駅で午後5時40分発の電車に乗って、名古屋駅まで戻る。42分着。
ゲーム路銀 ¥5,415-¥200=¥5,215


名古屋

ロッカーから荷物を出す。さあ東京に帰ろう。
新幹線の券売機に行くが、3連休の最終日、案の定指定席は全く空いてない。
空席があるのは午後9時台以降。しかもグリーン車。

・デッキで立って行く ・在来線で行く ・1泊して明日帰る
この3つの選択肢が頭に浮かんだ。

1泊したら、この後で名駅近辺のゲーセンを回れそうだし、
飛び込みでホテルに行ってみることにした。
運良く、3日前に泊まったホテルが空いていたのでチェックイン。

午後6時50分、ホテルを出発していざゲーセン巡り。まずは太閤通口を出て北西へ。

やや奥まった所だが、
「ゲームBOX Q2」があった。
扉に「¥50」と書いてある。

対戦格闘を中心に、なかなか盛況。置かれているゲームの年代は幅広い。
毎週金曜日に、「ザ・キング・オブ・ファイターズ'98」の対戦を配信しているとか。
対戦格闘以外では、麻雀、シューティング、通信ものなど。テトリスや上海もある。

「ぷよぷよ通」の対戦台が3組もあった。
今プレイしている人がいないので、やってみた。
……3面のケットシーに負けてゲームオーバー。カエル積みがそろわなかった。
ゲーム路銀 ¥5,215-¥50+\100=¥5,265

駅前に戻る。ビックカメラの地下、Zippy名駅店へ。
大須のZippyはプライズとプリクラの専門店だったが、こちらは……、
入口からプリ機があって、その奥が見えず、入りにくかったので入らなかった。
壁の掲示を見るとプライズもあり、「初音ミク Project DIVA」もあるようだったが。
(後から考えると、別の入口があったのかもしれない)

名古屋駅に戻る。複数のツアーが集合場所にしていた、銀の時計の脇を抜け、
こちらも待ち合わせの人々が多い、金の時計の横を抜けて、桜通口へ。

ミッドランドスクエアの奥に、
コムテックタワーがあった。
全8フロア中、1階から5階までがゲーセン。
地下1階はスロット、6階ビリヤード、
7、8階にはカラオケ。

1階、プライズ、プリクラ、音ゲー、レース、WCCF。
2階、通信、麻雀、プライズ、バーチャファイター、戦場の絆。
3階、音ゲーと麻雀。音ゲーのプレイヤーには若い女性が多い。
パズルもののビデオゲームもある。
ここまで階段で上がってきたが、エスカレーターがあることに今気づく。

4階、対戦格闘。MVSもある。シューティングや、萌え系プライズも。
5階はメダル。

まず、4階のMVSで「餓狼伝説スペシャル」をやってみた。
久々だったので、アンディでプレイして斬影拳を連発して3面クリア。
テリーに負ける。
昔使っていた不知火舞で再プレイするが、2面の同キャラ対決で敗れる。

3階のビデオゲームコーナーへ。やや懐かしめのパズルゲームが中心だが、
アクションゲームもあった。
スーパーマリオブラザーズ、テトリス、コラムス、ミスタードリラー、
おてなみ拝見、おてなみ拝見FINAL、上海、中國龍。

「おてなみ拝見FINAL」収録の「ZOO KEEPER」をプレイする。
ようし、11面クリアした!
コムテックタワーでのトータルは、プラス¥1,200。
ゲーム路銀 ¥5,265-¥300+\1,500=¥6,465

午後8時38分。ミッドランドスクエアへ。
多くの店が閉まっているが、展望台・スカイプロムナードは営業中だった。
(入場料¥700)
名古屋の夜景を見てみよう。

これは凄い。派手ではないが、
はるか遠くまで点々と広がる光。
星空に包まれているような感覚だ。

昨日の昼間に見た際は
目立たなかったテレビ塔が、
ライトアップされていてよく目立つ。

回廊の中心にある壁で、
光が明滅していて楽しい。

それにしても、私以外のお客さんは
カップルばかりで、なんかうらやましい。

名古屋城がライトアップされて
暗闇に浮かび上がる。

回廊から下りて44階へ。時刻は午後9時ちょうど。

ミストの噴射が始まった。
柵の外がたちまち霧に包まれ、
そこに七色の光が走る。
カップルの皆さんがみとれている。

霧の演出が終わり、照明が入った。
カップルこんなにいたんだ。
暗かったからわからなかった。

夜景もさることながら、
カップルの皆さんの
幸せそうな様子を堪能した。

ミッドランドスクエアのホームページはこちら

もう遅い時間なので、開いてる食べ物屋さんがあるか心配だったが、
名鉄百貨店のレストランフロアは、午後11時まで開いていた。
こないだ行列が長くて敬遠したお店に入り、ひつまぶしを食べる。
そのまま食べる1杯目。薬味を入れる2杯目。だし茶漬けの3杯目。
だんだんあっさりしていく。それぞれ少しずつ味が変わって、やっぱりいい。

翌26日。9時10分に起きて、なるべく早くホテルを出ようとしたが、
鼻血が出て、なかなか止まらなくて、出発が遅れた。
結局10時30分にチェックアウト。今日は朝から雨。

駅の喫茶店でサンドイッチを食べて、11時53分発ののぞみで帰る。
もちろん座れた。午後1時14分、新横浜着。

現在のゲーム路銀
¥6,465

今回のルート


より大きな地図で ゲイムマンの日本縦断ゲーセン紀行(名古屋〜) を表示

名古屋観光情報  愛知県観光ガイド  JR東海  名古屋臨海高速鉄道(あおなみ線)
名古屋鉄道  名古屋市交通局  近畿日本鉄道

次回、「日本縦断ゲーセン紀行 166.尾張編(17)」は、
引き続きノリタケの森、そして南へ南へ。
「日本縦断ゲーセン紀行 164.尾張編(15)」に戻る


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