ゲイムマンのダイスステーション

日本縦断ゲーセン紀行

167.39両+1台の夢と想い出
〜尾張編(18)〜


スタート時点での「ゲーム路銀」は、「ゲーセン」にちなんで¥5,000(G千)。
ゲーセンでゲームをプレーして、1面クリアーするごとに、
「ゲーム路銀」は¥100ずつ増える。
(ただし、1プレー¥50円のゲームなら¥50ずつ、1プレー¥200なら¥200ずつ。
 ゲームをプレーするためのお金も、「ゲーム路銀」からねん出する)
この「ゲーム路銀」だけを交通費にして、日本縦断を目指すのだ!
(前回までのゲーム路銀 ¥6,855




名古屋


2013年1月26日。8時半起床。
昨日みたいに眠くならないよう、6時間きっちり寝たけどまだ眠い。
昨夜バスターミナルのコンビニで買っておいた、モンスターエナジーを飲む。

名古屋駅地下の喫茶店でモーニングのハムエッグセットを食す。
トースト、サラダ、コーヒー、ハム、目玉焼きで¥520。安い。

あおなみ線10時30分発、金城ふ頭行きの電車に乗る。

10時45分、荒子川公園着。
今日はここから再開。


荒子川公園

まずは、荒子川公園を散策しよう。
今日も晴れているけど風が強い。

冬場は、咲いている花が少ないので、
花壇のわずかな彩りも嬉しい。

ガーデンプラザという建物で
少し暖まった後、
再び外に出て川沿いを歩いてみる。
春には桜の名所となるようだ。

あおなみ線の高架をくぐる。

川の中に、ヤシの木が立ち並ぶ小島があった。
見た目だけ南国っぽい。寒いけど。

木々はこの寒さと強風に
よく耐えている。

春には桜とヤシの木という、
一風変わった競演が見られるのだろうか。

対岸は、さまざまな木が生えている遊歩道。
常緑樹もある。

土曜日だけど、近くの工場は稼働している様子。

いろんな木で造られた生垣。

ラベンダー園もあった。もちろん今の季節に花は咲いていないが、
ボランティアの方々が、除草作業を行なっていた。
寒いなか本当におつかれさまです。

ガーデンプラザ内の喫茶室で、ホットティーを飲んで暖を取る。
荒子川公園ガーデンプラザのホームページはこちら

駅に戻り、12時14分発の電車に乗ってさらに南へ。
公園の上を通って荒子川を渡り、国道23号線(名四国道)の下をくぐる。
工場地帯になった。

稲永駅の左にカインズホームとスポーツデポ。その向こうに観覧車。
この周りはアパートも多い。駅を出ると、左手に打ちっぱなしゴルフ場。
左から高架の道路が寄ってきて、少し並行するがすぐ下へもぐる。

左にあおなみ線の車両基地。右にはコンテナや自動車がいっぱい。
右に運河が見え、その向こうに公園が見えた。
運河を渡る。大きめのアパートが多い。
右手遠くにサッカーのスタジアムが見えたら野跡駅。

前方に、伊勢湾岸自動車道の3つのつり橋、名港トリトンが見えた。

野跡駅を出ると、住宅はなくなり、工業地帯となる。
左側は海。名港トリトンの名港中央大橋をくぐる。

右にファニチャードームという大きな家具店。
その先には本当のドーム。ポートメッセなごや(名古屋市国際展示場)だ。
左にはリニア・鉄道館。建物の外に117系電車が見える。
続いて左に結婚式場が見えたら、12時25分、終点の金城ふ頭駅に到着。
ゲーム路銀 ¥6,855-¥230=¥6,625
車窓がいろいろと変化に富んで楽しかった。


〜稲永(いなえい)〜野跡(のせき)〜
金城ふ頭(きんじょうふとう)

私がここに来たのは確か3回目。
初めて来たときは、
周りにほぼ何もなかったような記憶がある。
(ポートメッセなごやは既にあったらしいが)
しかし今ではいろいろな建物が建ち、
面白い景色になっている。

駅前の結婚式場。

貨物船が停泊中。
POSITIVE PASSIONという名の
自動車運搬船。

前述のファニチャードームに、ポートメッセなごや。名港トリトン。
フットサル場のテバオーシャンアリーナ。屋外にも別のフットサルコートがある。

ポートメッセなごや(名古屋市国際展示場)のホームページはこちら
テバオーシャンアリーナのホームページはこちら

そして私が金城ふ頭に来た最大の目的。
リニア・鉄道館
〜夢と想い出のミュージアム〜である。
この角度から見ると、建物自体が
リニアモーターカーの形をしている。

名港トリトンが間近に見える。

建物の外に、117系新快速電車と、
小さなSLのケ90形。

館内へ入る(入館料¥1,000)。
入ってすぐ目の前に、巨大なSL、
C62が展示されていた。

最初のエリアでは、世界最速記録を出した3両の車両を展示。
このC62 17号機は、1954年に時速129キロを記録。
これは狭軌の蒸気機関車の世界記録である。
(標準軌ではイギリスのマラード号の、時速203キロという記録がある)
蒸気機関車ならではの、ごてごてした機械や駆動構造は、近くで見ると迫力がある。

隣には、新幹線の試験車、
300X(955形)が並ぶ。
300系に続く新たな新幹線を
開発するために製作された。

300系より丸っこい。
実は、300Xの先頭車の形は前後で異なっており、
逆側の先頭車は、口が突き出たような形だった。
そちらの車両は現在、米原で保存されている。

300Xは1996年、当時の電車の世界最速となる、時速443キロを記録した。
その際は、こちらの丸っこい車両の方が先頭車となった。
(機関車方式ではフランスTGV POSの、時速574.8キロという記録がある)

ちょうど、後ろのスクリーンで、
ここに展示されている3両が最速記録を出したときの、写真や映像が映し出された。

そしてもう1両。
リニアモーターカーMLX01-1。
2003年に、鉄道の世界最高速、
時速581キロを記録した。

この車両は中に入れる。
新幹線を狭くした感じで、すぐにでも旅客を乗せて営業運転ができそうな感じ。
試験運転のときは2列+2列の4列シートだったそうだが、
片側2列だけを残して展示されている。

リニア・鉄道館のホームページはこちら

最初のひと部屋だけで、けっこう楽しんでしまったが、この先がまた凄かった。
歴史を築いた数々の車両が、これでもかとばかりに並んでいる。

まず新幹線から見ていこう。
0系(右)に100系。

300系。先行試作車(右)と量産車が並び、
先頭形状の微妙な違いがよくわかる。

100系にはダブルデッカー(2階建て)車両もついていた。
2階の食堂車の中を見ることができる。
私は新幹線の食堂車をとうとう一度も使わなかったので、いま初めて入った。

0系の車内にも入れる。シートは最初期のもので、
隣り合った座席がくっついていて、リクライニングしなかったことがわかる。
洗面台も、今ではブルートレインでしか見られなくなった古いタイプのもの。
(ブルートレインもだいぶ少なくなったけど)

0系の食堂車もあった。中に入れた。
茶色とオレンジ色基調のデザインが、今見るとかえっておしゃれに見える。

そしてドクターイエロー。
(電気軌道総合試験車)
0系の形がベースの922形。

中には座席もちゃんとあった。
天井の上に観測ドームがあり、カメラがついているのが見えた。

このほか、0系のグリーン車とビュッフェ車も展示されていた。
中はよく見えなかったけど。

さらに、新幹線の架線、パンタグラフ、台車、モーター、
マルス(切符発券システム)の端末、
駅のソラリー式発車時刻表示器(フラップがパタパタするタイプ)が展示されている。

リニア・鉄道館のホームページはこちら

いやあ、ボリュームのある展示内容だった。凄かった。充実してた。
……しかし、私が見終わったのは新幹線の展示だけで、
まだまだこれと同規模の、在来線の展示がある。

歩き回って暖かくなったので、
いったん屋外に出てみた。
さっき柵の外から見たケ90。

レール幅762ミリ、ナローゲージの路線で使われた蒸気機関車なので、
ちっこくてかわいい。
1918年(大正7年)に造られ、東濃鉄道(現在のJR太多線)で走っていた。

こちらは117系電車。
関西圏で新快速として活躍した。
展示されているこの3両は、
国鉄時代の色に塗り替えられている。

117系電車の中に入ることもできる。といっても、
東海地区でもおなじみの車両であり、ゲーセン紀行で私も乗ったことがある。
この車内は、休憩室という位置づけなのだ。
館内で買ったお弁当を、ここに来て食べているお客さんが多い。

ただし、今年春のダイヤ改正で、117系はJR東海の定期運用から離脱するらしい。

少し休んで、私も館内に戻った。
中央本線の振り子特急381系(しなの)に、
戦前の流線型急行電車52系(モハ52)。

381系は、試作車以外では初めての振り子列車。
カーブで車体を内側に傾けることで、より速く通過できるようになった。

52系は、空気抵抗を減らすために流線型で造られた急行電車。
空気抵抗が影響するほどの速度は出なかったため、本来の効果はほとんどなかったが、
デザインがかっこいいので人気があった。
戦後も優等列車に使われていたが、晩年は飯田線に転用。昭和50年代まで現役だった。

モハ52の隣には、びっしり打ち込まれたリベットがいかめしい、
昭和初期の電車クモハ12(モハ30からの改造車)。
大正時代の木造通勤電車モハ1形。現存する唯一の、鉄道省製の木製電車らしい。
大正時代、アメリカから輸入した電気機関車ED11と、イギリスから輸入したED18。

鉄道ファンにはおなじみのEF58。
特急を牽引する機関車として活躍した。
スハ43客車がつながっている。

こちらもおなじみC57。
お召し列車仕様。
写真がちょっとブレてしまった。

ホジ6005という貴重な車両もあった。一見、古い電車のようだが、
実は蒸気動車で、電化されてない区間を単独で走れる車両だった。
確かに、運転席に蒸気機関車のようなボイラーがついていた。1913年(大正2年)製。

そしてこちらは111系電車。
出力強化版の113系や、
山岳・寒冷地向けの115系の方が
おなじみかも。

私は四国で111系に乗ったことがある。
また「ワンダースワンの旅」の初期には、千葉県内で113系によく乗っていた。

やっぱり、乗ったことのある車両とない車両とでは、感じることが違う。
乗ったことがある車両だと、「懐かしいなあ」。
ない車両だと、「昔はこうだったんだー」。
昔を懐かしむご年配の方を多く見かけるのもわかる。

昭和のハイパワー気動車特急、キハ181。
非電化時代の中央本線「しなの」など、
山岳路線中心に投入された。

このほかの車両は並びで展示。特急381系のクロ381パノラマ改造先頭車。
急行電車クモハ165、サロ165。前照灯がシールドビームに改造される前の大型のもの。
(さっきのクハ111もそうだった)

戦時中の通勤電車、三段窓のモハ63。
キハ181の1世代前の特急気動車、非電化区間に特急網を構築した、キハ80系のキハ82。

キハ48000(キハ11)は、キハ17系列の両運転台・トイレつき車両。バス窓。
私は確か、茨城交通湊線(現・ひたちなか海浜鉄道)で乗ったことがある。
(車体が大型化されたキハ20系だったかもしれない)
展示されている車両も、茨城交通湊線で走っていた時期があるそうなので、
もしかしたらこれに乗ったのかもしれない。

昭和30年代の1等寝台車オロネ10。戦後初の1等寝台車マイネ40。
戦前から戦後すぐの3等客車オハ35。

車体から多数出ていた計測用のセンサーが、かんざしのように見えたので、
「おいらん車」とよばれた建築限界測定車のオヤ31。
そして鉄道省初の鋼製荷物車スニ30。

リニア・鉄道館のホームページはこちら

ひととおり展示車両を見終わったら、午後3時になっていた。
さすがにお腹がすいた。

2階の売店でお弁当を買って食べよう。駅弁が売られている。
よく新幹線で食べる、みそかつ&えびふりゃー弁当もあったが、
ここでは新幹線開業当時の弁当を再現した、
「復刻 昭和39年 新幹線開業弁当」を食べてみる。

掛紙の絵が、東京日本橋の麒麟像。東京駅の幕の内弁当を再現したらしい。
ご飯、梅干し、卵焼き、かまぼこ、レンコン、フキの佃煮、魚のフライ、
牛しぐれ煮、ゴボウ、鶏の竜田揚げなど。いかにも昔ながらのお弁当だが、
当時としてはかなり贅沢だったんじゃないかなあと思う。

そのお弁当を、
歴史を築いた数々の車両を
見下ろしながら食すのもまた贅沢。

せっかく2階まで上がってきたんだから、この後は2階の展示を見よう。

離れた場所にポツンと、
国鉄バス第1号車が展示してある。
パンフレットを見なかったら
気づかなかった。

1930年(昭和5年)、当時としては珍しい国産車で、
現存する日本最古のバスだとか。
ボンネットがクラシックカーらしくていい雰囲気。
岡崎−多治見間と、その途中から高蔵寺にかけての路線だったというから、
今の愛知環状鉄道のルートに近いか。

バスの展示してある場所から、
C62、新幹線300X、リニアMLX01-1を見下ろすことができた。

収蔵展示室へ。「浜松工場開設100周年記念」として、
写真、戦災の被害を示した見取図、工場の門標などが展示されている。
それ以外の展示は、硬券印字用の原版と印刷機、旧名古屋駅の時計の文字盤の「24」、
4種類のタブレットと、タブレット閉塞機。
楕円形の穴があいているタブレットは、そこそこ珍しいんじゃなかっただろうか。

歴史展示室では、東海道線の歴史を紹介。
新橋−横浜間開通、東京−神戸間全通、複線化、SLの改良、電気機関車の改良、戦争、
戦後の輸送、全線電化、電車特急こだま号登場、新幹線開業、万博、山陽新幹線開業、
100系登場、JR発足、300系(・500系)・700系・N700系。

新幹線の歴史については別コーナーで展示が行なわれていた。
戦前の弾丸列車構想。鴨宮モデル線試験走行の映像。
十河信二氏(新幹線建設当時の国鉄総裁)と、
島秀雄氏(新幹線開発の中心となった技師長)についての展示も。

もうすぐ午後4時半。1階に下りてジオラマを見よう。
(毎正時と毎時30分に動き出す)

広大なジオラマ。
右端には東京タワーやスカイツリー、
六本木ヒルズ森タワー、有楽町マリオン、
新橋SL広場まで作られている。
この写真には写ってないけどお台場も。

ジオラマ中央に名古屋駅がある、と気づいたところで車両が動き出した。
名古屋駅に並ぶ何本ものホームを、新幹線や在来線が行き交う。

在来線は、やはりJR東海の車両。

名古屋駅の左には、
伊勢神宮や東大寺や清水寺が。

ケーブルカーが遠くの山を上っていく。
比叡山かと思ったが、位置からすると六甲山かもしれない。

通天閣もある。道頓堀もある。
この写真より左側には甲子園もある。

電車じゃないものもいっぱい動いている。
バスが走る。遊園地の観覧車が回る。気球が飛ぶ。遊覧船が動く。
火災現場に救急車が来る。

途中まで気づかなかったが、列車の車載カメラの映像が、
上のモニターに映し出されていた。

夕暮れの名古屋駅。

夜もふけてくると、やがて通常の列車は全て運行を終えて、
かわりに検測車や、寝台特急サンライズが走る。

あっという間に20分が経っていた。
一度や二度見ただけでは、このジオラマの全てを見尽くすことはできないだろう。
鉄道以外の所の仕掛けが凄い。
よく見るとあちこちに小ネタが隠れている。
赤ずきんちゃんを見つけた。そのすぐそばにメイドさんを見つけた。

ジオラマの各所を見ているうちに、5時になり、また車両が動き始めた。
リニア実験線があるので、車両が通らないかと思って注目していたが、
一向に通らないので立ち去りかけた。
振り返ったらリニアが通った。

「超電導リニア展示室」。
浮上式リニアモーターカーが走る仕組みの解説。歴代実験車両の写真と模型。
時速500キロ走行時の映像も見られるようだが、
時間がないので、見るのをあきらめてまた2階へ。
よく考えると、「リニア・鉄道館」なんだから、
リニアを体感できるこの映像は、見ておいた方が良かったかもしれない。

さっきの歴史展示室で、まだよく見ていなかった所を見る。

売店でリニアストラップを購入。午後5時半の閉館前に何とか買えた。

時間がなくて見られなかったが、ほかにも映像コーナーや、
プラレールが展示されたキッズコーナー、
新幹線・在来線運転シミュレータ(抽選制)(在来線は車掌体験も)があり、
想像していた以上に濃いミュージアムだった。

リニア・鉄道館のホームページはこちら

外に出たら薄暗くなっていた。
寒いと思ったら、
ちょっと雪が舞っている。

駅に向かうわずかな時間に雪はどんどん強くなり、
本格的な吹雪になった。
電車が動かなくなると困るので、さっさと移動しよう。

金城ふ頭駅のホームはホームドアで密閉されてるから、雪は入ってこないはず、
と思っていたけど、思いっきり雪が吹き込んできていた。
ドアの上に開いてる空間があったのだ。
幸い、終点なので電車が発車時刻より早めに来た。

午後5時44分発車。目指すは2駅先の稲永(いなえい)。
5時52分、電車は無事に定時に稲永に着いた。
ゲーム路銀 ¥6,625-¥230=¥6,395


稲永(いなえい)

ガードの下に入口がある稲永駅。

ここまでは無事だったけど、ここから先は困った。
今日はこの後、地下鉄名港線の名古屋港駅まで歩く予定だった。

でも、この雪ではさすがに無理。

バスはある。
港区役所行きバスが、名古屋港の隣の築地口駅を経由しており、しかも本数が多い。

しばらく考えた末、ここで今日の旅を打ち切って、
6時19分の電車で名駅に戻ることにした。
今からバスで名古屋港へ行ってもやることがないし、
だいいち、築地口から名古屋港まで歩けない。

6時36分、名古屋駅着。
たまにはJRセントラルタワーズの高島屋で何か食べようかと思って、
12・13階のレストラン街へ来てみたが、
ちょうど午後7時、どのお店も混んでいる。

で結局また、名鉄百貨店の矢場とんへ。ここは混んでてもお客さんの回転が速い。
みそかつ丼。

食べ終わって外に出たら雪はやんでいた。月がきれいだった。
後で調べたら、今日は小望月、つまり満月の前の日だったらしい。

現在のゲーム路銀
¥6,395

今回のルート


より大きな地図で ゲイムマンの日本縦断ゲーセン紀行(名古屋〜) を表示

名古屋観光情報  愛知県観光ガイド  JR東海  名古屋臨海高速鉄道(あおなみ線)
名古屋鉄道  名古屋市交通局  近畿日本鉄道

次回、「日本縦断ゲーセン紀行 168.尾張編(19)」では、
ガーデン埠頭をひと回り。
「日本縦断ゲーセン紀行 166.尾張編(17)」に戻る


「ゲイムマンのダイスステーション」タイトルページに戻る
「ゲーム脳」徹底検証シリーズ
※これより外部リンク ダイスステーション トップページ

「ゲーム脳」徹底検証シリーズ
※これより外部リンク ダイスステーション トップページ
「ゲーム脳」徹底検証シリーズ
※これより外部リンク ダイスステーション トップページ
「ゲーム脳」徹底検証シリーズ
※これより外部リンク ダイスステーション トップページ