ゲイムマンのダイスステーション

日本縦断ゲーセン紀行

193.ユニークな神社と国宝の城
〜尾北編(2)〜


スタート時点での「ゲーム路銀」は、「ゲーセン」にちなんで¥5,000(G千)。
ゲーセンでゲームをプレーして、1面クリアーするごとに、
「ゲーム路銀」は¥100ずつ増える。
(ただし、1プレー¥50円のゲームなら¥50ずつ、1プレー¥200なら¥200ずつ。
 ゲームをプレーするためのお金も、「ゲーム路銀」からねん出する)
この「ゲーム路銀」だけを交通費にして、日本縦断を目指すのだ!
(前回までのゲーム路銀 ¥3,520




小牧口

2014年10月18日。午前8時起床。寝たのが2時だから、6時間寝られた。
昨日まで2日連続4時間半睡眠だったせいか、1回、6時半に目が覚めて焦ったけど。
9時15分、ホテルをチェックアウト。今日も秋晴れ。

ホテル最寄りの小牧口駅から、
9時34分の電車に乗って、
今日のスタート地点の小牧駅へ向かう。
(24分の電車に間に合わなかった)
1分後、小牧駅に到着。


小牧

小牧市民まつりが始まっていた。

まだ9時台なのに、
既に大勢の人でにぎわっている。

ここで朝ごはんを買って、子供たちのダンスを見ながら食べようと思ったけど、
座って食べる場所がない。
北海道のいかめしとか、越前鯖ずしとかあるのに……、
たこやきだったら立ったまま食べられる!
北海道のたこやきを買って食べた。
食後に、静岡の菊川茶の試飲をひと口。

10時16分発の犬山行き電車に乗って、次の目的地へ向かおう。
名鉄300系4両編成セミクロスシート。

発車。小牧線はここから単線となる。しばらくは地下を進む。
掘割を経て地上、そして高架へ。右側は住宅地。
左も住宅地だが、桃花台新交通の高架に遮られて、景色はあまり見えない。
次の小牧原駅を出てすぐ、桃花台新交通の高架は、オーバークロスして右へ去っていく。
廃止から8年経つが、これだけしっかり造られていては、撤去できないのもよくわかる。

その先も住宅地。左に倉庫が並ぶ。味岡駅を出ると、線路は地平に下りてきた。
左に水路が並行するが、すぐに右へと離れていく。

10時22分、田県神社前駅着。ここで降りた。
ゲーム路銀 ¥3,520-¥230=¥3,290
電車はこの駅で、逆方向の電車とすれ違った。


〜小牧原〜味岡(あじおか)〜
田県神社前(たがたじんじゃまえ)

上下線で入口が異なる田県神社前駅。

駅名にもなってる田縣神社に行きたいのだが、どっちに行ったらいいのかわからない。
スマートフォンのグーグルマップに頼る。
駅前の道を左(上の写真だと右側)に進み、左に曲がって木曽街道をまっすぐ進むのか。

徒歩5分で田縣神社に到着。

鳥居をくぐった所に、立派な松の木が立つ。

本殿・拝殿は、屋根の修復工事中だった。
あかがね色に輝く銅板がきれい。

御祭神は、五穀豊穣の神・御歳神(みとしのかみ)と、
子宝・安産の守護神・玉姫命(たまひめのみこと)。
一見ごく普通の神社だが、陽物崇拝の伝統が残っており、
拝殿の中には男根をかたどった巨大な張形(ここでは男茎形=「おわせがた」と呼ぶ)が
2本まつられている。
さらに、ひと回り小さい男茎形が5本立ち並ぶ。

赤ちゃんを連れた家族がお参りに来ていた。安産祈願の御礼参りだろうか。
(※後で知ったが、今日は戌の日だった)
絵馬にも「奉」と書かれた男根や、男茎形が載ったおみこしの絵が描かれている。

奥宮には、奉納されたと思われる木の男茎形がびっしりと並んでいた。
そのうち1本には、参拝客がさわれるようになっている。

参道にはそれっぽい石がいくつも。
こちらも奉納されたものだが、
加工されたものではなく、
自然にこういう形になったように見える。

奥宮の隣に、
「珍宝窟」と名づけられた石のほこらがあり、
2つの玉が並んでいる。

お守りの授与所へ。千歳飴が売られていた。
お守りは、ごく普通のものから、例の形のものまでいろいろ。
なぜか金運のお守りが例の形。
迷った末に、普通の縁結びのお守りをお受けする。

休憩所に、毎年3月15日に行なわれる「豊年祭」の写真が、多数展示されていた。
巨大な男茎形の載ったおみこしが繰り出され、その周りに大勢の人々が集まっている。
若い女性が男茎形を抱えて微笑む写真には、なぜか清々しさが感じられた。
豊年祭を描いた、ユーモラスな絵や版画もあった。

神社の隣にある、ナフコというスーパーをのぞく。
「さずかり飴」という、例の形の飴をはじめ、
例の形のカステラ焼、例の形のチョコレート、例の形が描かれたせんべいが売られている。
買う勇気が出なかったので、それらのお菓子を横目に、
普通のアイスコーヒーを買って、イートインスペースでしばしくつろぐ。

これだけいっぱい男根を見たのに、全然やらしさを感じないのが不思議だった。
やはり、神聖なものとされているからか。

田縣神社

11時43分、駅に戻ってきた。次の犬山行きは11時52分。
300系が来た。平安通行きの電車が来るのを待って、出発。
黄色く染まった田んぼの中を走る。そしてまた家並みへ。
11時54分、楽田駅で降りた。(ゲーム路銀 ¥3,290-¥170=¥3,120


楽田(がくでん)

この駅も田県神社前と同様、
行き先によって出入口が違う。

小牧長久手の戦いで豊臣秀吉が本陣とした城があった場所だが、現存しない。
現在の主だった名所は2つ。お菓子の城と大縣(おおあがた)神社。
どちらも駅から徒歩20分くらいの所にあるが、
お菓子の城は駅から西へ20分、大縣神社は東へ20分。

お菓子の城では、200点くらいのシュガーアートを見ることができたり、
クッキーづくりなどの体験ができたりするらしい。
でも東西両方には行けないので、お菓子の城を諦めて、大縣神社の方へ向かった。

お菓子の城

細い割に車の多い道。トラック同士がすれ違うときやや難儀している。
ただ歩道はあるので、歩くのに支障はない。

途中からゆるやかな上り坂。
火の見やぐらに半鐘がついてた。
午後に入って暑くなってきた。
真夏じゃなくてまだ良かった。

22分歩いて大縣神社に到着。
息が切れた。
手水が気持ちいい。

大縣神社の御祭神は大縣大神。尾張国開拓の祖神という。
姫之宮に玉姫命をまつる。御祭神の神裔・大荒田命の御子。

参道沿いの池に鯉が泳ぐ。

参道の突き当たりに姫之宮が鎮座し、

その手前の左側に御本殿があるという
変わった配置。

お賽銭のための細かいお金がなかったので、お守りを先にお受けしようと思ったが、
縁結びのお守りがちょうど¥1,000だったので、お金が細かくならない。
¥200のおみくじを引く。

御本殿、姫之宮に参拝。その奥の大国(だいこく)恵比須神社にも。
七五三のお参りをするお子さんが多い。
深曽木(ふかそぎ)の儀という儀式が行なわれている。
お子さんが碁盤に乗って、弓のつるを鳴らしていた。

絵馬に棟方志功の絵が描かれている。

大国恵比須神社の奥にある丘は
梅園らしい。

奉納されたウイスキーの樽を見て、小さなお子さんが「どんちゃん」と言っていた。
「太鼓の達人」のキャラクター、和田どんのことらしい。

さて、田縣神社の豊年祭(3月15日)の、直前の日曜日に行なわれるのが、
大縣神社の豊年祭。
こちらは大縣神社の御本社ではなくて、姫之宮の祭礼である。

姫之宮の社殿は朱塗りで鮮やか。
田縣神社と同じ時期に豊年祭が行なわれ、しかも御祭神が同じ玉姫命なのだが、
田縣神社とは違って、社殿内に“姫”を象徴する形の物は見当たらない。
社殿のそばに、紙に願いを書いて浮かべる「むすひ池」がある。
早く沈むと願いがかなうのだそうだ。

「姫石→」と書かれた立て札を見つけた。行ってみた。

人気のない、奥まった所にぽつんと、
女陰の形をした石が据えられていた。

縁結びのお守りをお受けする。田県神社のとは異なり、こちらは2個ひと組になっている。
巫女さんから、

「お相手の方とそれぞれ1つずつお持ちください。
お相手の方がいらっしゃらない場合は、片方を神棚にお供えください」

と、丁寧に説明されて若干へこむ。

そうだ、さっき引いたおみくじを開いていなかった。開いてみた。
……末吉だった。

「自分の力だけでなにかをやろうとしてもカネ不足でちょっと目処が立たない」
「現状にとどまるのが最も無難」「仕事は少々遅れがち」「恋愛は当分きっかけ待ち」
「ムラのある生活態度は健康を損なう」「学業はいくぶん力不足気味」

肉体的な疲れがようやく取れたところで、新たに精神的なダメージを抱えつつ、
駅まで引き返す。

大縣神社

午後1時42分、楽田駅着。帰りはちょうど20分だったけど、もうふらふら。
朝食がたこ焼き6個だけでは、もたなかったか。

1時55分発の犬山行きに乗る。また名鉄300系だった。
小牧線にはほかに、名古屋市営地下鉄の7000系も使われているはずだが、
とうとう見かけずじまい。

出発。住宅地。ときどき田んぼ。右手遠くに山。小さな川を渡ると羽黒駅。
その先は左右とも田んぼが広がり、線路から離れた所に住宅地。
線路が高架になった。信号場があり、電車すれ違いのためいったん停止。

左は住宅地、右は広い田んぼ。線路はまた地上に戻り、右側も住宅地になる。
左から線路が寄ってきて、小牧線と並ぶ。犬山線だ。
(気づかなかったが、このとき右から広見線も来ていた)
周りにビルが増えてきた。左手すぐ近くに大きな建物。犬山市役所だ。
午後2時2分、犬山駅に到着した。

犬山線に乗り換える。
今降りたホームの向かいに、
急行・岐阜行きが来た。

久しぶりの名鉄6000系。2両編成セミクロスシート。椅子の背板が木目調。
午後2時10分発車。川を1本渡る。
2時12分、次の犬山遊園駅で降りた。(ゲーム路銀 ¥3,120-¥240=¥2,880


〜羽黒〜犬山〜
犬山遊園

よく見ると、凝った装飾の駅舎。
かつてはこの駅から、
日本モンキーパーク行きの
モノレールが出ていたが、廃止になり、
今は代わりに犬山駅からバスが出ている。

犬山橋がすぐそばにあった。
木曽川に架かるこの橋は、
以前は線路と道路の併用橋で、
車の行き交う隣をパノラマカーが
のろのろと走っていたらしい。
「電車でGO!名古屋鉄道編」にも
登場していた。

今では新しい道路橋が架かり、
もとの橋は鉄道専用となった。
パノラマSuperが、普通の速度で走っていく。

木曽川でも鵜飼いが行なわれているようだ。
ここは日本ライン下りの終点でもあるのだが、
現在ライン下りは休止中。

ちなみに、川下りのことを「ライン下り」というのは、
この木曽川の風景がライン川に似ているとして「日本ライン」と呼ばれたのが始まり。

近くに不思議な建物があった。壁に絵や文字がぎっしり。喫茶店か?
「富士山世界遺産」とか「宝塚歌劇100周年」とか、最近の話題も書かれている。
昼ごはんを食べたい時間ではあるが、ここに入る勇気は出ず。

犬山遊園駅東口。
かつて、この奥に
モノレールのりばがあったらしい。

西口に戻って、木曽川沿いに歩く。
国宝・犬山城が見える。

川の対岸は岐阜県各務原市。

途中、歩道のない場所が1ヶ所あったり、そこで細かい虫がいっぱい飛んでたりする。
きつい坂を上って、針綱神社、三光稲荷神社の前を通る。みやげ物店と飲食店が並ぶ。

駅から15分で、犬山城の入口までやってきた。

下山順一郎(当地出身の薬学博士)の像と、木曽川の治水に貢献した薩摩義士の碑、
そして小牧長久手の戦いの最初、秀吉配下の池田恒興に犬山城を急襲されて戦死した、
中川清蔵主の碑が並ぶ。

人力車の車夫が、やたら元気良くて好印象。よしもとの芸人さんらしい。

自販機で爽健美茶を買って飲んでひと息。この先きっとまた上り坂。
意を決して再び歩き出す。

案の定、上り坂がずっと続く。
野面積みの石垣が、抽象画のよう。

坂を上り切った所に門があった。
ここからは有料(入場料¥500)。

門をくぐると、犬山城の天守が見えた。
大勢の人でにぎわう。

望楼にも人の姿が多いので、
城内も混雑しているのだろう。

この天守は安土桃山時代に建てられたもの。
現存天守の中でも最も古いといわれ、国宝に指定されている。
かつては、城主の子孫が個人で所有していることで有名だったが、
現在では公益財団法人の所有となっている。

紅葉している木があった。
もみじはまだ青いが、もう少し経てば
鮮やかな赤に染まりそう。

天守の高さは地上24メートル。そのうち石垣が5メートル。
天守の中へ。現存天守なので靴を脱いで上がる。
現存天守なので階段が細くて凄く急。
スカートをはいてる女性が戸惑ってたが、すぐ下から彼氏が上がることで事なきを得た。

最初の階は石垣の中。太い梁に頭がぶつかりそう。
次の階は割と広い。ここが1階ということになるらしい。
4つの部屋を、武者走りという回廊が取り囲む形だが、
部屋と回廊の境は、ぱっと見わかりにくい。

長久手合戦等の戦場地図が描かれた屏風(犬山城が描かれた最も古い時代の屏風らしい)、
よろいかぶと、この城の模型などを展示。
城主が使う上段の間(奥に武者隠しがある)、
外から攻めてきた敵に石を落とす「石落としの間」、
城の正面に出っ張った、付け櫓(やぐら)がある。

2階「武具の間」。回廊(武者走り)の中央に武具を置く部屋がある。
日本各地の城の写真が展示されていた。

3階、「唐破風の間」に上がる階段の途中からもう渋滞している。
3階から4階への階段が一段と細く、上り下りの人がすれ違うのが難しいのだ。

4階「高欄の間」。江戸時代初期から代々城主を務めた、
成瀬家歴代当主の画像(途中から写真)が掲げられている。

行列に並んで、
外の回廊(廻縁/まわりえん)を1周しよう。
まず南側。門のある方向。

西の眺め。
木曽川対岸の目立つ山は、伊木山という。

北は木曽川が横切る形になる。

そして東側。木曽川に架かる犬山橋。
山の中に、日本モンキーパークの
大観覧車が見える。
その右には犬山成田山。

犬山成田山は、正確には成田山名古屋別院大聖寺という。
かつてあったモンキーパークモノレールは、この成田山を通っており、
犬山遊園駅と動物園駅の間に、成田山駅があった。
成田山名古屋別院大聖寺

人の流れが途切れた隙に、2階まで下りてきた。
小さな窓から景色を見ている人がいた。確かにここなら、4階よりもじっくり眺められる。

城を出て、売店でストラップを買った。
小さな犬山城と、わん丸君というキャラクターがついたもの。

夕日に赤い葉が映える。
国宝に指定されるほどの貴重な建物なのに、
気軽に中に入れて、展望台から
景色を眺められるというぜいたくさ。

国宝 犬山城

犬山城の入場券で、城下町にある「城とまちミュージアム」にも入れるのだが、
もう午後4時半。またの機会にしよう。

駅へと戻る。さっきの急坂を下った後、木曽川に向かわず、まっすぐ東へ進む。
名鉄犬山ホテルの前を通って、犬山遊園駅到着4時49分。
お城の入口から16分。川沿いを行くのと、あまり変わらなかったかも。

犬山駅へ向かう。4時50分の電車には間に合わず。次は5時1分の普通・犬山行き。
駅の中に、桃太郎公園の広告があった。
園内にある桃太郎神社の、桃太郎と鬼の像がユニークなことで知られているが、
駅から歩けるほど近くはない。
桃太郎公園

脚がきつい。上りホームに行く地下通路の階段が、そんなにきついはずはないのにきつい。
1850系2両編成が来た。セミクロスシート。
発車。右側の車窓から、夕焼けに包まれる犬山城が見えた。

午後5時3分、終点の犬山駅着。
ゲーム路銀 ¥2,880-¥170=¥2,710
電車は折り返し新可児行きに変わって、
ホームから去って行った。


犬山

東口から出た。
駅にアパートが併設されている。
愛知県ではたびたび見られる形。

まだ昼ごはんを食べてない。
駅前のイトーヨーカドー/キャスタで
何か食べよう。

最初レストランの場所がわからず、
わかったらわかったで何店舗かあって、どこにするか迷い、うろうろする。
結局フードコートでチャーシュー麺を食べた。

3階にゲームコーナーがあるらしいので行ってみる。
途中、2階になぜか、ゲームコーナーがあった。
プライズ、キッズ向け筐体、ガチャガチャ、プレイスペース。
エレベーター前にお店のリストがあるので、あらためて確認したが、
このゲームコーナーの名前は見当たらない。
キャスタの専門店街じゃなくて、ヨーカドー側にあるのか。

3階に上がる。駐車場を通ってキャスタ側へ。
「アミューズメントらら犬山店」があった。
プライズ、プリクラ、メダル、太鼓の達人、ワニワニパニック、
キッズ向け(最近のキャラものではなく、小さめの筐体のもの)。
大きく面数を稼げるゲームがないので、今回は何もプレイしなかったが、
この先、路銀が数百円足りなくなりそうなので、
また太鼓の達人をやりに来るかもしれない。

犬山駅に戻る。すっかり暗くなった。今日のゲーセン紀行はここまで。
犬山のホテルを予約しているが、荷物を小牧駅のロッカーに入れているので取りに行く。
午後6時12分発の電車で小牧へ。小牧原駅から、ライトアップされた小牧城が見えた。

6時28分、小牧駅着。ロッカーから荷物を出して、6時46分の電車でとんぼがえり。
7時3分、犬山駅着。
駅のコンコースから、ライトアップされた犬山城が、小さいながらも見えた。

ホテルにチェックイン。1階の食堂で晩ごはん。
店内にラジオの野球中継が流れている。クライマックスシリーズの巨人−阪神戦。
食べ終わる頃、ゴメスのタイムリーで阪神が2点追加して、点差が6点に開いた。
部屋に戻ってテレビで続きを見る。その後、点差は4点まで縮まるものの、
結局8-4で阪神が勝ち、4タテで日本シリーズ進出を決めた。

現在のゲーム路銀
¥2,710

今回のルート

  


小牧市観光協会  犬山市観光協会  愛知県観光ガイド
名古屋鉄道  名古屋市交通局  JR東海

次回、「日本縦断ゲーセン紀行 194.尾北編(3)」からは、
犬山周辺の行楽施設を巡る旅。
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