ゲイムマンのダイスステーション

日本縦断ゲーセン紀行

218.芹川の商店街とゲーセンがアツい!
〜滋賀編(9)〜


スタート時点での「ゲーム路銀」は、「ゲーセン」にちなんで¥5,000(G千)。
ゲーセンでゲームをプレーして、1面クリアーするごとに、
「ゲーム路銀」は¥100ずつ増える。
(ただし、1プレー¥50円のゲームなら¥50ずつ、1プレー¥200なら¥200ずつ。
 ゲームをプレーするためのお金も、「ゲーム路銀」からねん出する)
この「ゲーム路銀」だけを交通費にして、日本縦断を目指すのだ!
(前回までのゲーム路銀 ¥1,370




彦根

2018年5月15日。8時30分起床。睡眠5時間半。
朝食はとらずに、9時50分、ホテルをチェックアウト。
昨日と同じ道を通り、まず向かったのは、昨日定休日だった埋木舎(うもれぎのや)。

いろは松駐車場を通りかかったときに
ちょうど10時。
からくり時計が動き始めた。

埋木舎、もちろん今日は開いている。
(入館料¥300)

彦根藩の藩主の子息が暮らした「尾末町北御屋敷」で、
1831年(天保2年)から1846年(弘化3年)まで、井伊直弼がここに住んでいた。
11代藩主・井伊直中の十四男だった直弼は、

世の中をよそに見つつも埋れ木の埋もれておらむ心なき身は

と詠み、この館を「埋木舎」と名づけた。

1871年(明治4年)、埋木舎は直弼の側役だった大久保小膳(こぜん)に贈られ、
以降代々大久保家が受け継いでいる。
小膳は直弼亡き後、次代・直憲の養育や藩公文書の保存、
明治になってからは、彦根城天守の保存運動に力を注いだ。

玄関前の木に、
「むっとしてもどれば庭に柳かな」
という直弼の句が添えられている。

モミジの木越しに見る玄関。

表座敷を外から見る。
この部屋では、直弼が長野主膳と、文学論や人生論を語ったという。
客人接待用の食器や、直弼の日用品を展示。

埋木舎が建てられたのは1759年(宝暦9年)。直弼が入居するおよそ70年前。
直弼生誕200年(2015年)にあたり、井伊直岳氏と大久保治男氏に贈られた、
徳川恒孝氏からのメッセージの文章が展示されていた。

続く小部屋が、茶室「じゅ露軒」(「じゅ」は「樹」の木へんをさんずいに替えた文字)。
茶人でもあった直弼にとって大切な部屋。
直弼の詠んだ歌が展示されていた。

庭に出た。
様々な草木が茂る。広くはない。

居間に直弼と大久保小膳のパネルが座る。

仏間と坐禅の間。
志津、里和という2人の女性のパネルと、志津愛用のたんすがある。
2人は直弼の日常生活の世話をしていた。
後に2人は側室となり、里和は次代藩主となる直憲を産む。

大河ドラマで井伊直弼を演じた俳優さんの写真が並ぶ。
大河第1作「花の生涯」は、直弼が主人公で、ここ埋木舎が主な舞台だった。

二代尾上松緑(花の生涯)、神山繁(翔ぶが如く)、杉良太郎(徳川慶喜)、
中村梅雀(篤姫)、榎木孝明(八重の桜)、高橋英樹(花燃ゆ)。
高橋英樹さんのサインもあった。

幕末が舞台のドラマでは、誰を主人公にしても、井伊直弼は重要人物となるので、
やはり大物俳優ばかり。

引き返して最後に玄関内の展示を見る。
秋篠宮殿下御来訪時の写真。

佐野史郎さんのサインもあった。
現在の大河ドラマ「西郷どん」で、井伊直弼役を演じている。

大久保家現当主の大久保治男氏は、苫小牧駒澤大学の学長だったそうだ。
私は苫小牧市出身なのだが、まさか自分の地元とつながるとは。
それに私が今住んでる所から、井伊家の菩提寺の豪徳寺が近い。

埋木舎は、藩主の子息が住むにしては小さな、普通の武家屋敷だった。
そのことが、当時の直弼の境遇を物語る。
この場所で直弼は、茶道、和歌、能、国学、禅、居合術など、文武両道の修練に励んだ。

埋木舎を後にする。
さて次は、ここからちょっと遠いけど、昨日行けなかった花しょうぶ通りまで歩こう。
さっきまで長袖でちょうど良かったけど、気温が上がってきたので腕まくりする。

中堀沿いの道が意外と細い。歩道があって良かった。
この道が細いから、昨日歩いた堀の内の、
桝形門があって見通しの悪い道を通る車が多いのか。

彦根市指定文化財の、旧鈴木屋敷長屋門があるが、
こういう道だから引きの画が撮れない。

夢京橋キャッスルロードに着いた。

和風の街並みを歩く幼稚園児たち。絵になる。

赤門の宗安寺。
長浜城から移築された本堂が青空に映える。

朝ごはんを食べていないので、キャッスルロードのお店でブランチ。
近江牛かのこハンバーグ。
柔らかい。薄い脂の膜で包まなければならないほどの柔らかさ。
香りと食感がいい。満足。

夢京橋キャッスルロード

昨日と同じように、四番町スクエアを通る。

四番町スクエアのキャラクター
「やちにゃん」のパネル。
井伊直弼の娘・弥千代姫が
モデルとなっている。

四番町スクエア

彦根銀座商店街も通る。

昨日はひこにゃんの垂れ幕の写真を載せたが、
銀座商店街には「ゑびすくん」という
キャラクターがいるらしい。
毎年11月にここで行なわれる
「ゑびす講」が由来。

昨日ライトアップされていた、
滋賀中央信用金庫の建物。

この交差点には「久佐の辻」(きゅうざのつじ)という名前がある。
四方向それぞれが商店街になっている。

登り町グリーン通りに寄り道。
昨日も少し触れたが、「グリーン通り」なのに、建物の色が全て、

なぜか黄色で統一されている。

彦根商店街連盟

花しょうぶ通りに入る。
重要伝統的建造物群保存地区で、
細い道の両側に、
昔ながらの町家や洋館が密集している。
ツバメが飛んでいる。

ここも昨日の地蔵堂と同じく、デイリーポータルZさんの記事で知った。

デイリーポータルZ「地元の人頼りの旅in滋賀県」

「治部少丸」。
石田三成のよろいの復元、佐和山城ジオラマ、
関ヶ原合戦図屏風の複製などを展示。

三成の出てくる歴史小説が、棚に数多く並ぶ。
三成をモチーフにしたキャラクター、
「いしだみつにゃん」のパネルがある。

すぐ隣が、
デイリーポータルZに出てきた理髪店。

パンフレットを見て知ったが、さっき歩いてる途中で目にした壁画に、
ご当地出身の蒼樹山関(現・枝川親方)が描かれているとか。つい最近の力士。
(※と思っていたが、後から調べたら、引退されたのはもう15年も前だった)
写真を撮ってない。

戻って写真を撮る。

ついでに逓信舎の写真も撮った。
町家の建物を1934年(昭和9年)に
洋館に改装した旧郵便局。

ものものしい馬防柵が
ひさしの上に立つ「真・戦国丸」。

島左近をモチーフにした
「しまさこにゃん」のパネル。
いしだみつにゃんのパネルもあった。

ここは、いしだみつにゃん、しまさこにゃんのグッズショップだった。
最近新たに、おおたににゃんぶというキャラも登場したらしい。
三匹そろったイラストのキーホルダーなどを購入。

真・戦国丸

保育園の前に飛び出し坊や。

その先も町家の建物が続く。
町家の形で、外壁を変えた家も多い。
いずれ再リフォームして、
昔の姿になる建物もあるのだろうか?

江戸時代末期の商家が残っている。

花しょうぶ通り商店街

彦根商店街連盟

道に迷いかけたので、GoogleMapを稼働。


ひこね芹川(ひこねせりかわ)

午後1時37分、近江鉄道の、
ひこね芹川駅に到着した。

ひこね芹川駅は無人駅だが、
いしだみつにゃんと、しまさこにゃんが
名誉駅長らしい。
一応、猫駅長の範ちゅうといえるだろうか。

近江鉄道の線路の隣に、
JRの琵琶湖線が並んでいる。
貨物列車が通過していった。

屋根の下の日陰で少し涼む。今はまだ電車には乗らず、さらに先へと歩く。
この先にゲーセンがあるらしいのだ。
ゲーセン紀行と銘打ちながら、ゲーセンに行くのは凄く久々。
第207回の大垣以来じゃないだろうか?

9分歩いて、ゲームディーノに到着。
ここまで暑かった。

アクエリアス買って飲みながら店内を見て回る。
入口近くにプライズ、奥に音ゲー。

ゲーセンしばらくぶりなので、新しいゲームがかなり出てきている。
艦これアーケード、ディシディアファイナルファンタジー、電車でGO、
ガンダムエクストリームバーサスマキシブースト、クイズマジックアカデミー、
ガンスリンガーストラトス、ワンダーランドウォーズ、ロードオブヴァーミリオンIV。

頭文字D ZERO、戦場の絆、太鼓の達人、湾岸ミッドナイト5DX+、ボーダーブレイク、
コードオブジョーカー、三国志大戦、初音ミク Project DIVA、
パチスロ、麻雀(麻雀格闘倶楽部、MJ)。

アップライト筐体は、「ミスタードリラーG(グレート)」があったが、
2プレー¥100設定。
あと同じく2プレー¥100設定で、大魔界村、ボンバーマン、怒首領蜂大往生。
NESiCAxLive、FIGHTING CLIMAX、ミリオンアーサーアルカナブラッド。
鉄拳7は対戦でにぎわってるっぽい。

結局「ミスタードリラーG(グレート)」をプレー。しかし2回ともクリアできず、
それぞれ748m、848mで終了。久々で腕が鈍ってる。
ゲーム路銀 ¥1,370-¥100+¥750=¥2,020

もう1回プレーしたかったけど、電車の時間が気になったので、
これでゲーセンを後にする。
ゲームディーノの周りには、ロードサイド型の飲食店が多いのだが、
この後の予定を考えると、午後2時42分発の電車に乗っておきたい。
何も食べずに駅まで戻る。

午後2時34分、ひこね芹川駅着。意外と余裕なかった。
太陽の向きが変わって、日陰が狭くなっている。

1面1線の駅なので、逆方向の、
多賀大社前・近江八幡・貴生川行きの電車も
同じホームに来る。
近江八幡行きの「あかね号」を見送る。

ちなみに、近江八幡・貴生川行きに乗ると、ほどなくして豊郷に着くらしい。
1937年(昭和12年)に建てられた豊郷小学校旧校舎は、
アニメ版「けいおん!」の高校のモデルとされる。
また豊郷には、伊藤忠商事と丸紅の創業者、伊藤忠兵衛の旧宅があるらしい。

豊郷小学校
伊藤忠兵衛記念館
豊郷町観光協会

やってきた彦根行きの電車は、青い100形。西武101系(新)を改造した車両だ。
駅を出ると、左に小学校、右には高校。続いて左にバルブ工場。

午後2時44分、彦根駅着。
改札で¥150払う。
ゲーム路銀 ¥2,020-¥150=¥1,870


彦根

ホテルで荷物を受け取る。ワイシャツを脱いでバッグに入れて、Tシャツ1枚になる。

彦根駅に戻る。

駅の窓から、彦根城の天守が見えた。

これにて彦根駅を後にする。彦根のお城よさようなら。井伊直政公さようなら。
改札前に着いたところで午後3時3分。
次の電車は……、午後3時3分発。
あ、今表示が変わった。今出て行ったのか。

次の3時22分発の新快速は、次の目的地には止まらない。
その次の3時33分発の普通・網干行きが来るまで、窓から外を眺めながら待つ。
彦根のお城よこんにちは。

221系12両編成がやってきた。
最後尾の車両に乗ったら誰もいなかった。ここは改札からかなり遠い。

途中までは近江鉄道と並行しているので、さっき通ったのと同じルート。
左に高校、右に小学校。ひこね芹川駅を通過。
そして芹川を渡る。近江鉄道の線路は左へ分かれる。
工場がいくつかある。

3時36分、南彦根駅着。ここで降りた。
ゲーム路銀 ¥1,870-¥190=¥1,680


南彦根

東口から外に出て、
ビバシティ彦根へと向かう。

駅を出て信号渡るとすぐゲート。
わかりやすい。

ビバシティ彦根は、
平和堂の巨大なショッピングセンター。
左右にトイザらスとエディオンを従える。
車がひっきりなしに行き交う。

中は吹き抜けを大胆に使った構造。

午後4時近い。お腹すいた。
まずフードコートで腹ごしらえ。学生さんでにぎわっている。
近江ちゃんぽん亭の「1日分の野菜のちゃんぽん」を食べる。
ちゃんぽんといっても、長崎のものと違って、彦根のちゃんぽんは野菜ラーメンに近い。
この暑い日にラーメンはどうかと思ったけど、うまいから良し。

ゲームコーナーへ行こう。2階に上がる。
フロアマップに「ゲームコーナー」としか書かれておらず、テナント扱いされてないから、
エスカレーターの近くにゲーム機が数台置いてある程度のものを想像してたが、
とんでもなかった。

本格的なナムコワンダーパークだった。

ゲームディーノのときと同じく、アクエリアスを買って飲みながら店内を見て回る。
プライズのエリアが広い。メダルのエリアも広い。
プリクラ、のりもの、音ゲー、レース、ガンシューティング。
バスケ、エアホッケー、キッズ向け筐体、戦場の絆。
「あそびパーク」という定額制エリアもある。

太鼓の達人が3台あるが、ちょうど今、うまい人がプレーしていて、
隣でやるのがはばかられる。
結局、超絶的なバチさばきを見て、すげーなーって思って、この場を後にした。

ビバシティ彦根

南彦根駅着、午後5時9分。次の電車は5時36分発の網干行き。
30分ヘッドなら当然この時刻なので(さっきここに着いてからちょうど2時間後)、
この時刻に合わせて来ようと思ったのだが、意外に早く着いた。

新快速が通過すると、ホームに起こる風が心地いい。
貨物列車の通過で、もう1回風が来た。
5時36分の普通・網干行きは、10両編成の221系(後ろ4両が223系)。
この駅から乗るお客さんが随分多い。

出て間もなく川を渡る。住宅地を抜けると、水を張った田圃が広がる。
再び家が増え、河瀬駅。
先日の事件で亡くなられた警官の方に黙祷。
交番はどこにあるかわからなかった。

その先、右手に工場が続く。
やがて左右とも田圃に。右の水田が日の光を反射してまぶしい。
宇曽川という小さな川を渡る。
また家が増えて、稲枝(いなえ)駅。ホームから木が1本生えている。

右手に工場。水田。また川を渡るが今度はやや広い。愛知川(えちがわ)。
右手に工場、左手に水田、そこから住宅が少しずつ増え、能登川駅。
この辺りでは比較的大きな町で、駅には新快速も止まるほどだが、
近くにゲーセンがなさそうなので、ごめんなさい通過します。

右側、駅前に水車のモニュメントがある。
旧能登川町にある伊庭(いば)内湖には、直径13メートルの巨大な水車があり、
「能登川水車とカヌーランド」という観光施設があるらしい。
ただし、駅から歩いて行ける距離ではなく、バスもないらしい。

また、バスで南東方向に行くと、重要伝統的建造物群保存地区である、
五個荘(ごかしょう)の金堂(こんどう)町に行ける。
(近江鉄道の五箇荘駅からも行けるが、かなり距離がある)

金堂まちなみ保存会
東近江市近江商人博物館・中路融人記念館
観峰館
東近江市観光協会

能登川駅を発車。右手は住宅地だが、左に山が迫ってきた。
右手が田圃になる。ここはかなり稲が伸び、青々としている。
右前方にも山が迫ってきた。トンネルに入る。
トンネルを抜けると、左の山がやや遠ざかる。

午後5時49分、安土駅着。ここで降りた。
ゲーム路銀 ¥1,680-¥320=¥1,360

トンネルから安土駅までの間、右側に安土城址があったはずだが、見つからなかった。
琵琶湖線の電車はかなり速いので、左右の車窓をきょろきょろ見ないと
何があるか把握しきれないし、それでもけっこう見落としがありそう。


〜河瀬〜稲枝(いなえ)〜能登川〜
安土

安土駅はごく最近
建て替えられたばかりらしい。

駅を出てすぐの所に、
もとの駅舎があったっぽい
スペースが空いていた。

私が2008年にここを訪れたときの写真。
瓦屋根の駅舎だった。

このときは、「太閤立志伝」というゲームの紹介記事を書くのに合わせて、
豊臣秀吉ゆかりの地を巡っており、安土駅にも立ち寄っていた。
ゲイムマンの「レトロゲームが大好きだ」:出世指南のシリアスゲーム「太閤立志伝」
しかし夕方に着いたので、ここからどこへも行けず、

駅前の織田信長像だけを見て、
次の場所に移動していた。

もちろん安土城にも行けなかったが、
お城っぽい建造物の写真が欲しかったので、
駅前の地下道の上にあった
この天主タワーの写真を撮って、
記事に載せていた。

そのときと比べると、駅舎も駅前も大きく様変わりしていた。
信長像は見当たらない。天主タワーも既にない。

今回も夕方なので、今日はどこへも行けない。
一応、北口から南口に移動して、

駅前にある、安土城郭資料館に行ってみたが、
営業時間が午後5時までなので
当然閉まっていた。
安土城の精巧な模型が展示されているらしい。

安土城郭資料館

予定では、資料館でコーヒーを飲んで今日は終了、となるはずだったが。
彦根市内の徒歩移動が長かったか。

これは2008年の写真。
かつて資料館の隣には土俵があったが、
これもなくなっている。

資料館と一体になっている地下通路。
これは昔のままだった。

案内板には今も、「天守タワー」の字が残る。

駅入口脇の立入禁止スペースに、
タイル張りの木瓜(もっこう)紋
(織田家の家紋)が残っていた。

今日はこれで終了。宿泊地の近江八幡へ向かおう。
駅のホームで通過列車を何本か見送る。貨物もあった。キハ85(特急ひだ)も通過した。
日が暮れてきて、過ごしやすくなった。

午後6時50分発の姫路行きに乗る。
田圃の水面に景色が映っている。

6時53分、近江八幡駅着。
帰宅時間帯だからということもあるけど、なんかめっちゃ人多い。
コンビニでナポリタンを買って、
ホテルの部屋で「開運!なんでも鑑定団」を見ながら食べる。
びわ湖放送のローカルCMが、見慣れないものばかりで新鮮。

現在のゲーム路銀
¥1,360

今回のルート




彦根観光協会  近江八幡観光物産協会  びわこビジターズビューロー(滋賀県)
JRおでかけネット(JR西日本)  JR東海  近江鉄道

次回、「日本縦断ゲーセン紀行 219.滋賀編(10)」では、
頑張って安土城に登ってみた。
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