ゲイムマンのダイスステーション

日本縦断ゲーセン紀行

64.夢と魔法とレトロゲームの王国
〜千葉・東京東部編(5)〜


スタート時点での「ゲーム路銀」は、「ゲーセン」にちなんで¥5,000(G千)。
ゲーセンでゲームをプレーして、1面クリアーするごとに、
「ゲーム路銀」は¥100ずつ増える。
(ただし、1プレー¥50円のゲームなら¥50ずつ、1プレー¥200なら¥200ずつ。
 ゲームをプレーするためのお金も、「ゲーム路銀」からねん出する)
この「ゲーム路銀」だけを交通費にして、日本縦断を目指すのだ!
(前回までのゲーム路銀 ¥7,400



2006年7月16日。今週マッサージを受けたので、体調はだいぶ回復した。
ただし昨日は熱帯夜で、ちょっと寝つきが悪かった。
今日も朝から蒸し暑い。舞浜到着10時58分。


舞浜

本来なら、舞浜からスタートして、
新木場方面へ向かう順番なのだが、
各観光施設の営業時間を考えて、
先に新木場へ行くことにしたい。

11時9分発の各駅停車東京行きに乗る。
205系だが、今まで乗ってきた京葉線の205系と前面が違う。
舞浜駅の発車メロディーは『小さな世界(イッツ・ア・スモール・ワールド)』。
ちなみに下り電車は『ジッパ・ディー・ドゥー・ダー』。
映画『南部の唄』の主題歌で、スプラッシュマウンテンはこの映画をモチーフとしている。
「千葉でどうだ 千葉でイェーイ」と聞こえるのは私だけだろうか?

左にモノレールを見ながら発車。お土産物屋のボン・ボヤージュ、
モノレールの東京ディズニーランド・ステーション、その先は工事中。
旧江戸川を渡り、ゲーセン紀行2度目の東京都入り。
左に葛西臨海公園の緑。水族館のドームが頭を出している。
右は高速道路の向こうに団地、そして葛西市場。葛西臨海公園駅停車。

出発して、左にホテルと観覧車。右はゴルフ練習場。
左に駐車場、両側に下水処理場ときて、右に高速道路の葛西ジャンクション。
荒川を渡った。左に工場群、右に公園。左にあるレールは有楽町線の車庫か。

新木場駅着11時14分。
ゲーム路銀 ¥7,400-¥150=¥7,250


〜葛西臨海公園〜
新木場(しんきば)

新木場はもともと貯木場ということで、
駅の内装に、木がふんだんに使われている。
駅前には、カナダから贈られた
トーテムポールや、

ログハウスの電話ボックスも。

舞浜では降っていなかった雨が、ここで降ってきた。
高速道路をくぐって、夢の島公園へ向かう。

夢の島というと、
ゴミ埋立処分場というイメージがあったが、
ここは広くて落ち着いた公園だ。
陸上競技場もある。

色鮮やかな花々も咲いている。
グラビアアイドルの撮影会が
行なわれているようだ。

それにしても暑い。早く建物に逃げ込もう。今日最初の目的地は、……

夢の島熱帯植物館(入館料¥250)。
ゴミ焼却の余熱を利用した大温室で、
熱帯の植物が育てられている。
……って、夏に来る所じゃないような気も。
ただ、入口ホールには冷房が効いていて、涼しい。

ホールでマンゴージュースを買って、しばらく休んだ後、勇気を出していざ温室へ。

確かに暑いけど、外に比べればまだましだった。
大温室は3つのドームから成る。
Aドームには池があり、大きなハス(オニオオバス)の葉が浮いている。
滝の音が心地よく耳に響く。周りにはマングローブや、ゾウタケという巨大な竹、
木生シダ、気根が垂れるガジュマルなど。

Bドームには、ヤシをはじめ、マンゴー、カカオ、バナナ、ドリアンなど。
ヤシの葉で屋根をふいた休憩所もあった。
Cドームは小笠原の植物。根がタコの足のように生えたタコノキや、
ノヤシ、ヤエヤマヤシなどのヤシ類、巨大な扇のようなオオギバショウなど。
日本、しかも東京都の風景とは思えない。

モウセンゴケ、ウツボカズラ、ハエトリソウといった、
有名な食虫植物がある「食虫植物温室」もあった。
気がついたら、汗がだらだら出てきていた。冷房の効くロビーで小休止して、次へと向かう。
外へ出ると雨はやんでいた。

夢の島公園(夢の島熱帯植物館)のホームページはこちら。

第五福竜丸展示館(入館無料)。
1954年(昭和29年)、ビキニ環礁の水爆実験で被爆した、
第五福竜丸の実物が展示されている。

第五福竜丸は、ビキニから160キロ離れたところにいたが、
爆発とともに白い灰が降り注ぎ、灰がついた乗組員の体に火傷が生じた。
これが後に「死の灰」と呼ばれた、放射能を含んだ灰で、全員が急性放射能症となった。
無線長の久保山愛吉氏は、肝臓障害で半年後に亡くなった。

また、太平洋の広範囲が放射能で汚染されていたため、ほかの漁船も被害を受け、
マグロから放射能が検出される。
さらに日本国内でも、雨の中から放射能が検出されるようになり、
原水爆反対運動が起こった。
ビキニでの水爆実験が、日本にまで影響を及ぼしていたとは知らなかったので、驚いた。

久保山氏の死で、核兵器の放射線による影響がいかに大きいかがわかり、
このことが世界中に衝撃を与えたという。
1955年、アインシュタインを中心とした科学者たちによる、
核兵器廃絶を求めた「ラッセル・アインシュタイン宣言」が発表された。
ただし、その後も数多くの核実験が行なわれ、
現在も世界中に3万発以上の核兵器が残っているという。

第五福竜丸を近くで見る。展示館の中にあるから大きく見えるが、
遠洋に出る船とは思えないような、小さな漁船だ。
当時はこの大きさの船で、遠洋漁業が行なわれていたということを示す意味でも、
貴重な資料といえるが、
この船の上に死の灰が降ってきたら、逃げ場はないだろう。想像しただけでぞっとする。

第五福竜丸は、後に大学の練習船に改造され、その後、夢の島に廃棄されていた。
しかし保存運動が実って、引き上げられ、この展示館の建設に至った。
そして今日も、核兵器の恐ろしさを、人々に伝え続けている。

いつも行なわれているわけではないかもしれないが、
スタッフのかた(ボランティアかもしれない)による説明が、わかりやすかった。

展示館の外にあるマグロ塚の近くで、こどもたちが遊んでいた。
平和な風景に心が和むとともに、この平和を築いてきた先人たちに感謝した。

第五福竜丸のエンジンが、
屋外に展示されている。
廃船になった際、別の船に使われたが、
その船が沈没して、長い間、海底にあったそうだ。
1996年(平成8年)に引き上げられた。

近くには、久保山愛吉氏の言葉が刻まれた石碑が、ひっそりと建っていた。
「原水爆の被害者はわたしを最後にしてほしい」

第五福竜丸展示館のホームページはこちら。

新木場駅着、午後1時50分。葛西臨海公園に戻ろう。
ダイヤが乱れているようで、次に来るのは1時15分の新浦安行き。

京葉線は新木場駅の西で
大きくカーブしているため、
かなり遠くから、電車が来るのが見える。

2時ちょうど発。再び荒川を渡って、葛西臨海公園駅着2時3分。
ゲーム路銀 ¥7,250-¥150=¥7,100


葛西臨海公園

葛西臨海公園駅。
駅前がもう公園の入り口だ。

モニュメントも建っている。
お昼どきなので、まず駅前のロッテリアで
腹ごしらえしよう。

ハイテクランドセガ葛西臨海公園が併設されている。
ワンダースワンの旅で来たときには、
ロッテリアののぼりにピカチュウが描かれていて、
セガと任天堂の“夢の共演”が見られた。
しかし今回、ピカチュウののぼりはない。
そもそも今では、セガが任天堂のゲーム機向けに、
ゲームソフトを発売しているから、
“夢の”共演ではなくなった。

それにしても、ロッテリアがえらく混んでいる。先にハイテクセガの方へ行こう。
1階にプライズ、プリクラ、ムシキング、通信対戦(ガンダム0079)など。
2階にメダルとビデオゲーム。
『ボンバーマンワールド』をプレーするが、4面で終了。再プレーするも3面で終了。
ゲーム路銀 ¥7,100+¥300=¥7,400

ロッテリアのカウンターには、まだ行列が続いていた。3連休の中日で、人出が多いのか?
仕方ないので並ぶ。10分待ってハンバーガーにありつけた。

葛西臨海公園といえば、
「ダイヤと花の大観覧車」が有名。
高さ117メートル。完成当時は日本最大、
世界でも第2位の観覧車だった。
(現在は福岡市・エバーグリーンマリノアの
観覧車が日本最大)
(※2009年にエバーグリーンマリノアの
観覧車が営業を終了したため、
葛西の観覧車が再び日本一となった)

この観覧車にはつい1ヶ月ほど前、
ITmedia +D Gamesの企画で乗っているので、
今回は乗らなかった。
右の写真は1ヶ月前に撮ったもの。

ダイヤと花の大観覧車のホームページはこちら。

クリスタルビューへ。
観覧車ほどではないにせよ、
ここも非常に見晴らしがいい。

海岸の2つの人工渚もよく見えるし、
公園内、そして川の対岸にある、
ディズニーランドの建物も見える。
(写真は西なぎさのあたり)

葛西臨海公園のホームページはこちら。(東京都公園協会)

続いて、葛西臨海水族園へ(入園料¥700)。

エスカレーターを下りて行くと、まず正面にサメの水槽あり。
隣のレクチャールームで、中本賢氏の映した、多摩川の観察記録が上映されていた。
さらに階段を下りる。マグロが大水槽をぐるぐる回っている。
さっきの、放射能に汚染されたマグロの話を思い出し、
マグロが安心して食べられる現代って、いい時代だなあと思った。

「世界の海」のコーナーは、混雑のため見づらかったが、
それでも人々の頭の間から、カラフルな魚たちが見えて、楽しい。

そして、「アクアシアター」と名づけられた部屋へ。円形劇場のような席に座ると、
正面には先ほどよりさらに巨大なマグロが何十匹も!
水槽に近づいて見ると、大迫力。
小学生ほどの大きさのマグロが、銀色に光り輝いている。
その姿はまるで、空想上の生き物のようにすら思える。

屋外の水槽「渚の生物」「しおだまり」を経て、ペンギンのコーナーへ。
陸上のみならず、水の中を泳ぐ姿も見られる。

「海草の林」の水槽は、ケルプが揺れて、ジャングルのよう。
「東京の海」では、小笠原、伊豆七島、そして東京湾の海をそれぞれ再現。
各水槽を、真上から見ることもできる。
最後に、エトピリカやウミガラスといった海鳥のコーナー。

外へ出て、ゲート前を右にそれると広場があり、別棟の「淡水生物館」があった。
陽光を巧みに取り入れ、池や渓流の景色を再現していた。

TOKYO ZOO NET

4時33分、葛西臨海公園駅に戻った。
少し、駅構内で座って休む。そうとう汗をかいている。
水分はこまめに取っているのだが、それでも暑い。無理すると倒れそうだ。

4時52分の205系各駅停車に乗る。旧江戸川を渡って、千葉県に逆戻り。
4時54分、舞浜着(ゲーム路銀 ¥7,400-¥130=¥7,270)。


舞浜

おみやげ屋「ボン・ボヤージュ」の前を通って、連絡通路へ。
両側のさくに、ディズニーキャラクターの小さな像が並ぶ。

通路の横を、モノレール
「ディズニーリゾートライン」が走る。
ディズニーリゾートの周囲を巡って、
4駅を結ぶ環状線だ。


東京ディズニーランド・ステーション

こちらがモノレールの駅、
東京ディズニーランド・ステーションの建物。

午後3時以降に使える「スターライトパスポート」を、
¥4,500(8月31日までの料金)で購入して、東京ディズニーランドに入った。
これでも私は、かつてディズニーランドの本を出したことがあるので、
多少なりともここには詳しいつもりだったが、
しばらく来てない間に、ワールドバザールの店の配置が変わっていて戸惑った。
エンポーリアムとコンフェクショナリーが拡大されていた。

まずディズニーギャラリーで、ディズニー映画の猫と犬に関する展示を見た。
続いてペニーアーケード。テレビゲーム以前の、年代もののゲーム機が置かれている。
実際にプレーできるけど、今回はプレーせず。

リフレッシュメントコーナーでコーラを買って、飲みながら、トゥモローランドへと歩く。
「バズ・ライトイヤーのアストロブラスター」前を通った。
これも一応シューティングゲームか。でも2時間待ちなので通過する。

今回のお目当ては、トゥモローランドにある「スターケード」
“未来型ゲームセンター”とうたわれるスターケードだが、
実はここ、マニア必見の、レトロなアーケードゲームの宝庫なのだ。

この日置いてあったゲームのうち、主だったところを列挙してみると、
パックマン、ギャラガ、マリオブラザーズ、ペンゴ、スペースインベーダー(DXも)、
ツインビー、アルカノイド、トップランディング、テトリス、ぷよぷよ通(SUN、フィーバーも)、
リッジレーサー、デイトナUSA、スーパーハングオン、スーパーモナコGP、タイトーチェイスHQ、
エジホン探偵事務所、すくすく犬福、ウェディングラプソディ、タントアール(サシっすも)、
大工の源さん、バーチャロン、ヴォルフィード、首領蜂(ドンパチ)、怒首領蜂(ドドンパチ)、
etc.etc.

すべてアップライト筐体。レースゲームはハンドルがついている。
『スーパーハングオン』も、アップライト筐体から、バイクのハンドルが伸びている。

感心してないで、面クリアーできそうなものを選んでプレーしていこう。
まず『ミスタードリラー』。……たった244mで終了。
レバーの先が玉ではなくて、今ではほとんど見ない“しずく型”で、慣れてなかったからか?

では、左右にしか動かない『ギャラガ』ならどうか。
デュアルファイターを作って、9面クリアー! よく進んだ。
進んだけど、左手で連射したんで疲れた。
スターケードの筐体は、ボタンが左右両方についているものが多く、
うっかりいつもと逆の手でプレーしていたのだ。
『ミスタードリラー』が進まなかったのも、そのせいだということにようやく気づく。

そこで今度は、ボタンを使わない『パックマン』をプレー。でも3面クリアーまで。
これは私の実力から考えたら、こんなもん。

『スペースインベーダー』。前日『エンタdeパンチ』という番組の収録で、
このゲームをプレーして、名古屋撃ちまで披露したのだが……。
2面でアウト。300点UFOを撃った途端にミスし、そこからペースを崩してしまった。

最後に『ドンキーコング』をプレー。確かこのゲームは、ハーネスが特殊で、
普通につないだんじゃ画面が正しく表示されないはず。
よくプレー可能な状態で残っているもんだ。
8面クリアーし、レディーを2回助けた。
トータル、¥500で23面をクリアーしたので、ゲーム路銀 ¥7,270+¥1,800=¥9,070

だいぶ涼しくなってきた。せっかく来たから、もうちょっとパーク内を歩いてみる。
トゥーンタウンへ。ミッキーの家があることでおなじみの場所だが、
街並み自体がギャグで構成されていて、じっくり見ていくとおもしろい。
看板のスペルが間違った学校、インクのたれたインク屋、電車の止まらない電停、
自由に出入りできる牢屋、踏むとしゃべるマンホール。
私も将来、ゲームを作るにしても何を作るにしても、
このトゥーンタウンのような精神を見習いたいと思う。

エレクトリカルパレード・ドリームライツも見よう。今日は午後7時半スタート。
トゥーンタウンは、パレードルートの最後なので、もう少し待つ。
7時50分頃、照明が消え、パレードがやってきた。
先頭のブルーフェアリーに続いて、おなじみのキャラクターたちが、光とともに現れる。

最後はユニシスフロートの後ろを歩くダンサー3人が、手を振りながら去っていき、
大きな扉がゆっくりと閉まっていった。
トゥーンタウンでしか見られない、このエンディングが前々から好き。
久しぶりに見たので、懐かしさで、途中2回か3回くらい、うるっと来た。

本来はこの後、花火(ディズニーマジック・イン・ザ・スカイ)があるのだが、
この日は“気流不安定のため、花火は中止”というアナウンスがあった。
ウエスタンランドでカレーを食べて、エンポーリアムでストラップを買って、
ディズニーランドを後にした。

東京ディズニーリゾートのホームページはこちら。

現在、午後9時19分。ゲーム路銀に余裕があるので、
東京ディズニーランド・ステーションから、ディズニーリゾートラインに乗ってみた。
ゲーム路銀 ¥9,070-¥200=¥8,870
それにしても、細部まで凝った意匠の駅だ。

早朝深夜以外に時刻表がないこの路線。現在3分間隔で運行中。
ラインの色が、編成ごとに違っている。紫ラインのモノレールがやってきた。
9時26分出発。変形ロングシートで、つり革と窓がミッキーシェイプ。
自動運転で運転士はいないが、ドア開閉のため車掌がいる。

駐車場の中を行く。右に、葛西臨海公園の大観覧車が見える。
オフィシャルホテルが次々と現れる。
ベイサイド・ステーションを出ると、右に道路が並行。暗くて見えないが、その向こうは海。
左にディズニーシーが見えたら、東京ディズニーシー・ステーション。
お客さんが大勢乗ってきた。

左にホテルミラコスタ。続いてディズニーアンバサダーホテル。
モノレールは左に曲がり、ホテルのすぐ脇を通る。
イクスピアリが見えてきて、リゾートゲートウェイ・ステーション着9時36分。


〜ベイサイド・ステーション〜東京ディズニーシー・ステーション〜
リゾートゲートウェイ・ステーション

駅の出口は、イクスピアリの中にある。

イクスピアリにも、シネコンやレストラン、
そして広い中庭など、いろいろ楽しい場所はあるが、
もう遅いので素直に舞浜駅へ戻る。

9時50分の上り快速に乗った。武蔵野線用205系。『小さな世界』が鳴り、発車。
名残惜しいがディズニーリゾートよさようなら。
旧江戸川を渡り、葛西臨海公園。観覧車が暗闇の中で輝いている。
荒川を渡り、9時56分、新木場着。(ゲーム路銀 ¥8,870-¥150=¥8,720

現在のゲーム路銀
¥8,720

今回のルート
 

浦安観光コンベンション協会  東京都江東区のホームページ  江戸川区タウン  東京都江戸川区のホームページ
ちばの観光まるごと紹介(千葉県)  東京の観光 丸ごとガイド  JR東日本  JR東日本千葉支社
次回、「日本縦断ゲーセン紀行 65.千葉・東京東部編(6)」では、
ワンダースワンの旅のスタート地点へ。
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