ゲイムマンのダイスステーション

日本縦断ゲーセン紀行

81.ゲームファンのための街
〜東京山手線編(15)〜


スタート時点での「ゲーム路銀」は、「ゲーセン」にちなんで¥5,000(G千)。
ゲーセンでゲームをプレーして、1面クリアーするごとに、
「ゲーム路銀」は¥100ずつ増える。
(ただし、1プレー¥50円のゲームなら¥50ずつ、1プレー¥200なら¥200ずつ。
 ゲームをプレーするためのお金も、「ゲーム路銀」からねん出する)
この「ゲーム路銀」だけを交通費にして、日本縦断を目指すのだ!
(前回までのゲーム路銀 ¥16,715




原宿

2007年3月10日。11時21分、原宿駅着。
前回行き残した場所へ行くため、『ドラリオン』を見に行く人々に交じって、
代々木公園の南側を、西へ歩くこと十数分。

NHK放送センターへやってきた。
今日最初に見る所は、NHKスタジオパーク。
(入館料¥200)
ちなみに、渋谷駅前から出ている
バスに乗れば、あまり歩かなくても
スタジオパークの入口まで行ける。

入ってすぐ、岡本太郎の壁画『天に舞』が出迎える。
ちょうど『いないいないばぁっ!』のキャラクター、
ワンワンとの撮影会が行なわれている最中で、
家族連れの方が大勢集まっていた。

エスカレーターで下の階に下りると、地上デジタル放送の解説展示。
大画面+5.1chサラウンドで、『プラネットアース』が流れていた。音の迫力がすごい。

続いて『ためしてガッテン』で使われた模型の展示。ガッテンボタンを押すことができる。

海外向け・ラジオ日本のスタジオ(私が前を通ったときは無人だった)、
NHKワールドTVの映像、アニメのアフレコ体験コーナー。
大河ドラマ『風林火山』のコーナー、アナウンサー体験ができる「体験スタジオQ」、
セットの設計図やイメージイラストの展示、音効の道具など効果音に関する展示など。

「ラジオ放送のあゆみ」コーナーでは、各時代の歴史を反映したラジオの音声が聞ける。
二・二六事件の兵士に対する投降の呼びかけ、ベルリン五輪の「前畑ガンバレ!」、
終戦の玉音放送など。

ラジオ・テレビの歴史を、番組の写真や映像を交えて展示。
各時代の、ニュースやドラマ等の映像も見られる。
あさま山荘事件、おしん、プリンプリン物語を見た。

この通路に開いた窓から、スタジオの様子を見ることができる。
『ご近所の底力』の撮影準備で、スタッフの皆さんと堀尾アナウンサーが忙しく働いていた。

エスカレーターで上がると、『土曜スタジオパーク』の準備中。
観覧希望のお客さんが並んでいる。
今日のゲストは、『風林火山』で武田信玄役を演じる、市川亀治郎さんだそうだ。
スタジオだけでなく、副調整室を見られるのもおもしろい。

その先にある、眼鏡なしで見られる立体映像に驚いた。
「にこにこぷん」と「ドレミファどーなっつ」のキャラクターも展示されていた。

NHKスタジオパークのホームページはこちら

NHKのすぐ隣に、渋谷公会堂
(渋谷C.C.Lemonホール)がある。
大きなレモンの看板を見たら、
C.C.Lemonが飲みたくなったので、
自動販売機で買って飲んだ。
命名権ビジネスの思うつぼである。
渋谷C.C.Lemonホール(渋谷公会堂)の
ホームページはこちら

ここまで来たら渋谷駅も近いし、前述のとおりスタジオパーク前からバスもあるのだが、
原宿−渋谷のひと駅間、山手線に乗りたいので、原宿駅まで歩いて戻る。
午後に入って、ストリートミュージシャンが露天商のように並んでいる。
渋谷公会堂、SHIBUYA-AXから、マッスルミュージカル用のシアター(建設中)まで、
周囲はライブ・コンサート会場だらけ。

五輪橋を渡って原宿駅へ。
午後1時44分の電車は混んでいた。

切り通しを抜けると、右にAXと岸体育館。その後、左に宮下公園が見える。
右に渋谷の街並みが見え、視界が開けたところがハチ公前交差点。
1時47分、渋谷駅着。(ゲーム路銀 ¥16,715-¥130=¥16,585


渋谷

ハチ公口から、ハチ公前交差点に出る。

私は高校・大学と、渋谷で乗り換えて通学していたので、本当にこの辺にはよく来ていた。
渋谷は当時から変わっていない。
というか、渋谷という街は、昔から常に変わり続けている街で、
その姿勢が今日も変わっていないのだ。

最近の大きな変化は、駅前に、
かつて玉川電気鉄道(玉電)で走っていた
車両が置かれたこと。

玉電は渋谷を起点とした路面電車で、
現在は支線が東急世田谷線として残っている。
また、廃止された区間には後に、東急新玉川線が開通した(現在は田園都市線の一部)。

車両の内部には、渋谷城で生まれて、金王神社にまつられている、
金王丸に関する展示があった。

忠犬ハチ公像に、税務署のPRタスキが巻かれていた。
周りは今も昔も、待ち合わせをする人々でいっぱい。

ハチ公は東京帝国大学・上野英三郎教授の飼い犬で、
上野教授の死後も、渋谷駅前で主人を待っていた。
このことが新聞に掲載されて、広く知られるようになり、
ハチ公存命中の1934年(昭和9年)に、銅像が建立された。
(当時の像は戦時供出され、現在の像は戦後新しく作られたもの)

周囲のビルにある大型画面は、
また1つ増えて、4つになっていた。

交差点を渡って、駅の方に振り返ると、
ニュースでよく見る渋谷の風景。

公園通りのマクドナルドで昼ごはん。
てりたまバーガーが出ると、
春が来たなあと感じる。
今日は暖かい。

昔ファミコンで『所さんのまもるもせめるも』というゲームがあったが、
それを原作としたゲームブックが、双葉社から出ていた。
その中で主人公の所ジョージさんが、実体化したハチ公(!)に追われて逃げて、
ハンバーガー屋に飛び込むシーンがあった。
当時、ハチ公像からいちばん近いハンバーガー屋はここだったので、
私は個人的にこの店を、「トコさんマック」と呼んでいる。

ちなみに、宮益坂のビックカメラにあるマックは「ツインビーマック」。
以前、ラジオ番組『ツインビーPARADISE』で國府田マリ子さんが、
リスナー同士の親睦を深めるため、
それぞれの街のメジャーな待ち合わせ場所に集まることを提案した。
その際「渋谷ならハチ公」と例を挙げたため、当日ハチ公前はリスナーで埋め尽くされた。
私もその中の1人だった。

私の記憶では、この集団はその後、宮下公園に移動し、
さらに十数人が宮益坂のマックに移動して、そこで解散したはず。

てりたまバーガーを食べている間にこういう、渋谷でのいろんな思い出が頭に浮かんだが、
続いては、私がまだ1回も行ったことのない場所に向かおう。公園通りをさらに北へ進む。
道の向かいにチンドン屋さんがいた。
昔、センター街でよく見かけたが、今でも活動しているとは思わなかった。

マルイの前を右に曲がって、さらに公園通りを進む。東京山手教会、パルコの前を通る。
パルコで思い出したことがあるので、ちょっと寄り道。

15年前、私は『ウォーロック』という雑誌で、
「ゲームファンのための渋谷ガイド」という記事を書いたことがある。
一見ゲームとは縁遠そうな渋谷で、
ゲームにまつわるスポットがいかに多いか書いたのだが、
その中で、PARCOパート1の6階に「MARK」という店があることを書いた。
ミニカーとボードゲームとテーブルトークRPG、ゲームブックを扱う店で、
私もよく行っていた。

今もその店があるかどうかが気になったので、
パルコパート1の6階へ。
店名が旧名の「ポストホビー」に戻っていたが、
15年前と同じ場所にちゃんとあった。

店内の大部分はミニカーのスペースになっていた。
(私はF1も好きなので、これはこれで楽しいのだが)
でもテーブルトークRPGも、今でもちゃんと販売されていて、うれしかった。

公園通りへ復帰して、当初の目的地へ向かう。
たばこと塩の博物館(入館料¥100)。

まずエレベーターで4階へ行き、
企画展「和の布遊び ちりめん細工の世界」(4月8日まで)を見る。
ちりめんで作られた着物や人形、袋や押絵小箱、
傘から人形が下がった「傘飾り」などが展示されている。
どれもたいへん色鮮やか。懐かしさと温かみもある。

3階は、塩に関する展示。ポーランド産の1.2トンの岩塩をはじめ、
世界のさまざまな塩や、塩の製法の移り変わりを紹介。
瀬戸内の入浜式塩田や、戦後の流下式塩田、現代の製塩工場のジオラマがある。

2階は日本の煙草の歴史。私は全く煙草を吸わないのだが、ここの展示は楽しめる。
いろんな形のきせるや、煙草入れ、煙草盆。
煙草屋の店先も再現されている(江戸時代のものと昭和のもの)。
明治から現代までの、煙草のパッケージや広告も並んでいた。

そして中2階では、
世界の喫煙具(コーンパイプ、水パイプ、ベネチアングラスのパイプなど)や、
煙草パッケージ、中米から世界へ煙草が広がっていく過程についての展示があった。

たばこと塩の博物館のホームページはこちら

博物館を出て、ちょっと北へ歩くと、
C.C.Lemonホールに戻ってきてしまった。
左に折れて、
線路沿いに南へ戻ることにする。

ハチ公バスが停車中。
左耳が折れているところまで
忠実に再現されている。

電力館に入った(入館無料)。
1階で、アコースティックギターの
ライブが行なわれている。
外の見えるエレベーターで7階へ。
山手線の線路が上から見える。

7階は、水力・火力・原子力発電について。実際に使われていた水車や、
送電線の碍子(がいし)、地中洞道の模型、電柱と柱上変圧器、
火力発電所のタービン翼などを展示。

6階には、地球環境を表示する巨大地球儀「アース・アイ」、
原子炉1/3模型(5〜7階ぶち抜き)と、空気中の放射線を測定する装置など。
5階は、科学に関する遊具のある「マジカルスクエア」。
4階は、IHクッキングヒーターとエコキュートの紹介。

3階はリラクゼーションスペースで、ハーブカフェからいい香りが漂う。
「αウェーブライブラリー」という、
“こめかみに電気信号を与えて脳を刺激し、α波によるリラックス効果を体験する”
スペースがある。
女性専用の足湯もあるらしい。
2階のギャラリーに下りてみると、さっきのギターの音が聞こえてきた。
電力館のホームページはこちら

午後5時を回った。そろそろ渋谷のゲーセン巡りを始めよう。
パルコに戻ってスペイン坂へ向かうと、タイトーVI-POPがあった。
確か昔は普通のゲーセンだったはずだが、入ってみると、
プリクラ・プライズ・大型機主体で、内装が女性向きの店舗に変わっていた。

スペイン坂を下りる。
スペイン坂も、その先の井の頭通りも、
いつもどおり混んでいる。
以前はクアトロ・BEAMの近くに
INTIというゲーセンがあって、
ときどきローリング内沢さんがDJをやっていた。

2店め、アドアーズ渋谷。
ゲームファンタジア時代は、看板が派手で、
しかもよく描きかえられていた。
今の看板も真っ赤で、それなりに派手だが、
これでも昔よりは落ち着いている。

入ってみると現在は、1階にプライズ、プリクラ、大型機、2・3階はメダルゲーム。
ここは、私が『ウォーロック』で記事を書いた15年前から、
メダルゲームに力を入れていた店舗で、
内装をカジノ風にしたゲーセンのはしりといえる。
この記事では「もう気分はすっかりラスベガス!」と、
今読み返してみると、かなり恥ずかしいフレーズが書かれていた。

現在、その上の4階が「アーケードゲームフロア」。
0079、WCCF、マジックアカデミー、麻雀格闘倶楽部、MJ、
ベースボールヒーローズ、戦場の絆。
ビデオゲームは、鉄拳、ギルティギア、SEEDデスティニー。
ゲーム路銀を稼げるゲームがない。

『バーチャファイター3』がはやっていた頃、
私はここで対戦の勝率をそこそこ稼いだもんだけど。
何もしないで外に出るのも気が引けたので、お茶を買って飲んだ。

このあたりにもう1軒あったはずと思って探す。
スペイン坂に戻って、「あみゅうずめんとポポラーレ」という店を見つけた。
階段を上がって、小さな扉を開けると、中は思いのほか広かった。
プライズ、プリクラ、メダル、大型機、通信。ここでもゲーム路銀は稼げなかったが、
ダンスダンスレボリューションがすごくうまいカップルを見た。

センター街に入った。昔、みとやというゲーセンによく行ったが、今はないようだ。
新宿スポーツランド渋谷。1階にプライズ、地下1階はオール対戦格闘だった。

渋谷会館。ここは昔から、
昔のゲームが多くあることで知られている。

地下1階。入っていきなりタンクフォースがあった。
各時代のストIIやKOF、上海、パロディウス、ボンバーマン、テトリス、
魔界村やファイナルファイトなどあり。
『タンクフォース』をやってみる。3面クリアー。
1プレー¥50なので、(ゲーム路銀 ¥16,585+¥100=¥16,685

上の階へ。2階は音ゲー、大型機、麻雀格闘倶楽部など新しいもの中心。
3階は対戦格闘フロアーで、さまざまな時代の対戦格闘ゲームが並ぶ。
4階。テトリス、コラムス、ぷよぷよ通などが、新しいゲームに交じって置いてある。
昔に比べたら新しいゲームが多いが、現代から見たらこれでも昔のゲームといえるだろう。

5階に上がると、ソニックブラストマンがあった。
よく見ると、プレイヤーの顔を取り込める『リアルパンチャー』という続編だ。
かえって珍しいかも。

タイムクライシスII、エレベーターアクションリターンズ、ファイナルファイト、
天地を喰らうII、バブルボブル。
ナムコクラシックコレクションや、コナミ80'sアーケードギャラリーも。
デイトナUSA、レイブレーサー、電車でGO。そしてこれは古い、ペンゴとドルアーガの塔。
初代ワールドスタジアムや、スーパーマリオブラザーズ、R-TYPEもある。

『ペンゴ』をやってみた。2、4、5面でダイヤモンドブロックを並べたが、
5面がクリアーできずにゲームオーバー。
1プレー¥50で、(ゲーム路銀 ¥16,685+¥150=¥16,835

もう1台、今度は面数が稼げる『バブルボブル』をやってみる。
11面クリアー! (ゲーム路銀 ¥16,835+¥500=¥17,335

駅前に戻って、今度は道玄坂方面へ移動。
109の右に入って、文化村通りを歩く。

パチンコ屋のイメージを変えた
マルハンパチンコタワー。
その1階と地下1階に、クラブセガ渋谷があった。

1階は、プライズ、プリクラ、カード、『戦場の絆』。
地下1階に、メダル、パチンコ、スロット、そしてビデオゲーム。
『バーチャファイター5』など対戦ものが多いが、
そんな中に『ぷよぷよSUN』があったのでやってみる。
3面クリアー。キキーモラに敗れる。(ゲーム路銀 ¥17,335+¥200=¥17,535
3面のすけとうだらを見ると、「蛯原友里さんと共演するなんて出世したなあ」と思う。

道玄坂小路へ入る。ゲームプラザセントラルがあるが、電気がついてない。
2月25日に閉店したと書かれていた。
4月下旬、別の会社のアミューズメント施設として再オープンするとのこと。

道玄坂に出た。少し坂上には昔、J&P上新電機があった。
各機種版の『イースII』のオープニングデモが、ずらっと並んでいたのを覚えている。
多分、現在美容院になっているスペースが、その場所。

7店め、渋谷GIGO。
ここは私がかつて『TVチャンピオン』に出たときに、
出場者紹介VTRを撮った場所。
ダンスゲームで足がもつれて
ゲームオーバーになったシーン
がオンエアされた。

現在は、1階プライズ、2階プリクラ・大型機。エアホッケーやワニワニパニックもある。
あとムシキングとWCCF。
3階がメダルとビデオゲーム、4階もメダル。本格的なルーレット台まである。

3階のビデオゲームは、バーチャファイター5などの対戦格闘と、MJ、
『テトリス THE ABSOLUTE PLUS』、タンクフォースにぷよぷよSUN、
そして何と『ファンタジーゾーン』があった。
『ファンタジーゾーン』をプレー。しかしこのゲームは1面が長い。
結局2面クリアーで終了。(ゲーム路銀 ¥17,535+¥100=¥17,635

8店めは「ゲームの達人」。小さいながらプライズやMJもあるお店。
ビデオゲームの種類も豊富。
『ZOOO』をプレー。6面で象がなかなかそろわずあせるが、何とかクリアーした。
ゲーム路銀 ¥17,635+¥500=¥18,135

その向かい、渋谷マークシティの下(井の頭線ホームに向かう通路の下)にある、
FUNFUN La Seine。ここは格闘、麻雀格闘倶楽部、スロットなどで、ゲーム路銀は稼げず。

銀座線のガードをくぐって、駅西口へ。
向かいの東急プラザの紀伊国屋書店には昔、
ゲームブックを買いによく行っていた。

その東急プラザの裏に、プレイマックス渋谷があった。
麻雀格闘倶楽部、スロットと、ビデオゲーム。
ビデオゲームは『鉄拳』などもあるが、シューティングやパズルも多い。
『もじぴったん』をプレー。かんたんモードで5面オールクリアー。
ゲーム路銀 ¥18,135+¥400=¥18,535

ハチ公に比肩する待ち合わせスポットの、
渋谷モヤイ像。
新島から贈られたもので、
新島特産のコーガ石(抗火石)でできている。
私は一度新島に行ったことがあるが、
これに似たモヤイ像や、
個性的なコーガ石の彫刻が、
道路沿いにいくつも立ち並んでいた。

渋谷のゲーセンは、宮益坂にあと3店あるが、時刻は既に午後8時半。
渋谷だから周りはまだまだにぎやかだけど、疲れも出てきたので、今回はこれで帰る。

現在のゲーム路銀
¥18,535

今回のルート
1.代々木公園 2.国立代々木競技場 3.SHIBUYA-AX
4.NHKホール 5.NHK放送センター(NHKスタジオパーク)
6.渋谷公会堂(渋谷C.C.Lemonホール) 7.たばこと塩の博物館
8.電力館 9.パルコ 10.スペイン坂 11.Bunkamura
12.渋谷109 13.東急文化会館跡 14.忠犬ハチ公像
15.モヤイ像 16.渋谷マークシティ 17.東急プラザ

渋谷区のホームページ  東京の観光 丸ごとガイド  JR東日本
次回、「日本縦断ゲーセン紀行 82.東京山手線編(16)」では、
ゲイムマンが以前仕事をしていた編集部2ヶ所を通る。
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