ゲイムマンのダイスステーション

日本縦断ゲーセン紀行

191.空から工業地帯を見てみよう
〜伊勢・鳥羽編(12)〜


スタート時点での「ゲーム路銀」は、「ゲーセン」にちなんで¥5,000(G千)。
ゲーセンでゲームをプレーして、1面クリアーするごとに、
「ゲーム路銀」は¥100ずつ増える。
(ただし、1プレー¥50円のゲームなら¥50ずつ、1プレー¥200なら¥200ずつ。
 ゲームをプレーするためのお金も、「ゲーム路銀」からねん出する)
この「ゲーム路銀」だけを交通費にして、日本縦断を目指すのだ!
(前回までのゲーム路銀 ¥790




2014年10月15日。午後7時29分発ののぞみ125号に乗る。車内で弁当食べる。
本当はもっと早く旅を始めたかったが、
旅に出ようと予定していた期間にちょうど台風が来てしまい、
延期して予定を組み直したらまた台風が……ということを、
4回も繰り返すはめになってしまった。

最近はアップルが、アプリの審査基準とか新しい機種やOSでの不具合とかで
迷走している感があるので、
iPhoneだけでなくAndroidでもゲームが配信できるように、
Unityでの開発を試みているが、うまくいかない。
今までできていたことまで、できなくなってしまった。

仕方なく、今まで使っていたXcodeでiPhone向けに1本作ってリリースしたが、
ダウンロード数は60くらい。
ゲームを出すたびにダウンロード数が減っていっており、意気消沈気味。
(一応、風景写真集を1本制作中)

このままではお金がもたなくなるので、ライター業を再開すべく、
いくつかのゲーム情報サイトに売り込みメールを送ろうとしているところ。
ライター業で食えてた時期もなかったけど、
人から見える場所で活動することで、ほかの仕事につながるかもしれない。

今回の旅のルートでは、日没後に動ける場所が少ない。
また、日が短くなってきたので、ホテルで過ごす時間が長くなるだろう。
その間にメールを書いて出したい。

8時51分、名古屋駅着。
今回は名駅近くのホテルが確保できなかった。
(後で知ったが、名古屋まつりの期間中だった)
在来線に乗り換えて移動し、金山のホテルにチェックイン。

ネットでいろいろ調べてたら、寝るのが午前4時になってしまった。
調べていた事柄は、仕事にも今回の旅にも関係なくて、
さっき「歴史秘話ヒストリア」で見た、飛鳥の巨石についてだったけど。


金山

翌16日。8時半起床。
ホテルの窓からの眺め。

名港トリトンのつり橋と、
シートレインランドの観覧車が
かすかに見える。

10時8分発の名鉄急行で名古屋駅へ。睡眠時間4時間半だとさすがに眠い。
近鉄に乗り換えよう。

10時30分発の特急で、
近鉄四日市駅に向かう。
大阪難波行きアーバンライナープラス。

駅で買ったサンドイッチを食べ、ユーグレナ入りヨーグルトを飲む。
10時59分、近鉄四日市駅着。


近鉄四日市

今日のスタート地点はJR四日市駅なので、
ここからバスで向かおう。
直接JRで来なかったのはなぜかというと、
特急でゆったり来たかったから。
あと、街の景色をバスから見たかったから。

よく晴れてて、長袖ワイシャツだと少し暑くなってきたので腕まくり。
内部・八王子線の駅舎前にバスターミナルがあったけど、
来てみたらJR四日市駅行きの乗り場はこっちじゃなかった。
アーケード商店街にあるバスのりばへ。

11時14分、やってきた三岐バスに乗る。
中央分離帯のある広い通りをほぼまっすぐ進む。
四日市の市街地を見ながら、
先日の日本グランプリで事故に遭い、四日市市内の病院に今も入院している、
ジュール・ビアンキ選手の回復を祈った。


四日市

11時19分、JR四日市駅着。
今日はここからスタート。
といってもすぐ移動するのだが。

次の上りは11時25分。ラッキー、すぐ乗れる……と思ったが、快速みえだった。
次に行こうとしている駅には止まらない。

その次の電車が来る、11時42分まで待つ。
今回からケータイをスマートフォンに変えたので、
こういうときにツイッターを使いやすくなって助かる。

ホームに出たら、
2番線に313系2両編成が止まっていた。
写真を撮って乗り込む。

転換クロスシート。ワンマン運転。若い女性の運転士さん。
出発。三滝川を渡る。右手に工場。大きな煙突が見える。火力発電所か。
海蔵川を渡る。右に大きなソーラーパネルのような屋根がある建物。
四日市ドームというらしい。
続いて四日市競輪場。
左は住宅が多い。
右手遠くに、これから行こうとしている四日市港ポートビルが見えた。

11時45分、富田浜駅着。先頭のドアから降り、運転士さんに切符を渡した。
ゲーム路銀 ¥790-¥190=¥600
構内踏切を通って駅舎へ。真四角な待合室。


富田浜(とみだはま)

駅前の細い道を歩いて、海側へ向かう。

すぐに、大きくて交通量の多い道に突き当たる。名四国道(国道23号線)だ。
角の空き地に巌谷小波の句碑。かつて、このあたりは海水浴場だった。

名四国道に沿って南へ。歩道が見つからず、どうしようと思ったが、
並行する道が、句碑の横から延びていた。
前回二見浦で痛い目に遭ったので、Google Mapで位置を確認しながら進む。
スマートフォン便利。今までより地図が表示されるのが速い。
長い信号待ちを経て、霞大橋を渡る。

霞大橋からポートビルを望む。
工業地帯の中だけど、ビルの下は公園で、
手前の海にはクルーザーが並んでいる。

ポートビルに向かってさらに歩く。
右に工場の機械群。

左には手形のついた萬古(ばんこ)焼の陶板が並ぶ。

霞港公園。
広い芝生広場で、小学生が遠足していた。
広場とビルの間に滝が流れる。

ふかふかの芝生広場を突っ切って、
四日市港ポートビルに到着。
歩いてる途中、迷ったり立ち止まったりしてたので、
駅から30分かかったが、
順調ならもう少し早く着くと思う。

1階の展示スペースでは、四日市港が世界各国との貿易に果たしている役割を紹介。
四日市港は1952年(昭和27年)、特定重要港湾に指定されたそうだ。
主な輸入品は原油、LNG、LPG、石炭、穀物。
石油化学コンビナートや石炭中継基地があり、エネルギー港湾としての性格が強い。
一方の輸出品は、合成樹脂や輸送機械(自動車等)。
取り扱い貨物の一例として、ホンダCR-Zハイブリッドの実車が展示されていた。

姉妹港のシドニー港に関する展示もあった。
羊毛の貿易を通じて、古くからかかわりが深いそうだ。
カンガルーのはく製や、最近までこの近くにあったオーストラリア記念館
(もとは大阪万博のパビリオンだった)の模型など。

エレベーターに乗って、14階の展望展示室「うみてらす14」へ。
ここも小学生でにぎわっている。
四日市港ポートビルの高さは100メートル。三重県で最も高いビルらしい。
この展望室は、地上から90メートル。(入場料¥300)

南西側。
工業地帯が、ふかんで眺められる。

見渡す限りの機械、タンク、煙突、パイプ。
独特な景色だ。

四日市ドームも目立つ。

真下にさっきの霞港公園と、
隣のシドニー港公園のローラー滑り台。

南東側にはコンテナや自動車が並ぶ。

海の向こうに、中部国際空港(セントレア)がある。
さすがにかすんでいたが、望遠鏡(無料)をのぞくと管制塔が見えた。

四日市港管理組合(四日市港ポートビル)

午後1時頃から、「ナビゲーションシアター」の上映が始まった。
ジオラマと映像で四日市港を紹介するのだが、
子供たちで一杯だったので、遠慮して入らなかった。

その間に景色を眺めよう。北東側。
中部電力川越火力発電所の煙突が目立つ。
(右奥の白い建物)

この写真の右側が川越火力発電所。
奥にナガシマスパーランドの
ジェットコースターや観覧車がある。

写真の左端には、川越電力館テラ46。
箱の中に地球が収まったようなデザイン。
以前「ウドちゃんの旅してゴメン」で見たことがある。
川越電力館テラ46

はるか遠くに、名古屋のJRセントラルタワーズがあった。
肉眼でも見えるが、望遠鏡を使うとさらによく見える。

これから向かう富田の町。
イオンモールが大きい。

シアターの上映が終わった。
南西の窓で、窓拭きが行なわれていた。
驚いた。

近づいてみると、
ゴンドラは思いのほか小さい。
地上90メートル。
もちろんゴンドラの下には何もない。
見ている方が怖い。

北西側の景色。
鈴鹿山脈や伊吹山がはっきり見えた。

室内の展示を見る。まず四日市港の歴史。
四日市港は、明治時代に廻船問屋の稲葉三右衛門という人が、
私財を投じて大規模な改修工事を行ない、近代的な港に発展させた。

その後、台風で大きな被害を受けるが、
木曽三川の治水工事でも知られる、ヨハネス・デ・レーケの設計と、
たたきの技法を使って全国で治水工事を手掛けた、服部長七の施工により、
港が拡張される。
このとき、波の勢いを弱める「潮吹き防波堤」が造られた。

展示ではこのほか、港にやってくるさまざまな貨物船や、
港で働く人々の、さまざまな仕事について解説。
中央のシアターでは、上映していない時間帯でも、
四日市港のジオラマを見ることはできた。

ちょうど小学生たちが下りていくところだったので、
エレベーターが空くのを待ちながら、椅子に座ってもう少し景色を眺める。
この小学生たちがやがて大人になったら、
この景色が日本のどこにでもあるものではないということに気づくだろう。

四日市港管理組合(四日市港ポートビル)

午後1時56分、ポートビルを出て駅へと向かう。
平日、働いている人が多い場所での観光には、後ろめたいものを若干感じる。
さっきは気づかなかったが、宝井其角(松尾芭蕉の弟子)の句碑があった。

富田浜駅到着、2時16分。
思った通り、行きに30分かかった道のりを、帰りは20分で歩けた。

ただ、着いたときにちょうど名古屋行きの電車が出発してしまった。
次は30分後の2時46分。
四日市からここに来るときも23分待ちだったし、どうもついてない。

真四角の待合室でベンチに座り、ツイッターを見ながらおとなしく待つ。
携帯電話をスマートフォンに変えといて良かった。
DD51重連牽引の貨物列車が通過する。

午後2時46分に来た電車は、再び313系の2両編成。
出発。線路は単線。住宅地の中を通って、
2分後の2時48分、富田駅で降りた。(ゲーム路銀 ¥600-¥140=¥460
待ち時間と、電車に乗ってる時間のギャップ。


富田(とみだ)

ホームに素朴な五重塔がある。
手前の石に、リアルなカエルの親子像が乗る。

駅舎のある西口に出た。
イオンモール四日市北へ
行きたいのだが、
イオンモールは線路の向こう側。

三岐鉄道の機関車と駅名標が見える。
この駅はかつて、
三岐鉄道三岐線との乗り換え駅だった。
だが旅客列車は現在、より便利のいい
近鉄富田駅の方に乗り入れている。
貨物列車は今でも当駅を通る。

またGoogle Mapをチェック。線路に沿って南へ行くと、踏切が近いようだ。
確認しといて良かった。危うく北に行って遠回りするところだった。

イオンモール四日市北に無事到着。

もう午後3時を過ぎている。お昼ごはんを食べよう。
フードコートのスガキヤで、特製ラーメンにコーンポテトサラダ、五目ごはんのセット。

腹ごしらえが済んだら、2ヶ所あるらしいゲームコーナーを目指そう。
ここで何が何でもゲーム路銀を増やさなければならない。
なぜなら、次は一気に名古屋へ向かう予定なのだが、名古屋までの運賃が¥470。
現時点で¥10足りないのだ。

1ヶ所めはモーリーファンタジー。
プライズ、のりもの、メダル、キッズ向け筐体。ボールとフワフワのあるプレイランド。
太鼓の達人や、マリオカートDXもある。

NICOPAへ移動。プライズ、メダル、キッズ向けが中心。
さっきのモーリーファンタジーもそうだったが、プライズの目玉は妖怪ウォッチ。
ほかには、プリクラ、通信対戦、レース(マリオカート、湾岸ミッドナイトなど)、
音ゲー(太鼓の達人、jubeat、ポップンミュージックサニーパーク)、麻雀のMJ5EVO。

「太鼓の達人」をプレイ。
2面で終了だから効率は悪いけど、2面クリアできればいい状況なので。
「女々しくて」と「ゲラゲラポーのうた」。
最近の太鼓の達人はプレイ中に、
ゴールデンボンバーのデフォルメキャラとか、ジバニャンとかが出てくるのか。

初見だったけど、ふつうモードでクリアできた。
ゲーム路銀 ¥460-¥100+¥200=¥560
体を動かしたら疲れた。でも太鼓の達人はやっぱり楽しい。

イオンモール四日市北には別棟がある。
レンガ棟は、1917年(大正6年)竣工。
この土地はもともと東洋紡の工場で、
この建物は倉庫だったらしい。

富田駅へ戻る。
駅舎はないが、イオンモールのある側にも
ちゃんと入口があった。
しかも、イオンモールから横断歩道を
1つ渡った場所。めちゃめちゃ近かった。

駅に着いたのは午後4時34分。跨線橋を渡る。
橋の途中にTOIKA(ICカード)用の改札機があった。

三岐線のホームに、貨物列車が止まっている。
DD51と、多数のタンク車。

次の名古屋行きは4時45分。良かった、待ち時間があまり長くない。
2両編成の313系に乗って出発。三岐線の線路が右に分かれる。
近鉄富田駅から来た三岐線(旅客線)の線路が、
左からオーバークロスして右へ行き、右からまたオーバークロスで左へ。

朝明(あさけ)川を渡って、伊勢湾岸自動車道の下を通る。
右手に、川越火力発電所の2本の煙突。
朝日駅。日がかなり傾いてきている。車内左側の窓のブラインドが全て閉まっている。

朝日駅を出ると、右手に東芝の工場群。左手は住宅地。
員弁(いなべ)川を渡ると今度は左右に工場。
左から近鉄の線路が寄り添ってきて、住宅地に入る。
さらに右にも1本。これは三岐鉄道北勢線。
桑名駅。近鉄で1回来ているので、ここでは降りない。

この先、関西本線は複線となる。
養老鉄道の線路が、近鉄の下をくぐって左へ去っていく。
近鉄の線路は、関西本線をオーバークロスして右へ。
そして揖斐川と長良川を渡る。
長良川河口堰の向こうに、ナガシマスパーランドのコースターが小さく見える。
長島駅。近鉄の駅がすぐ近くにあった。

木曽川で写真を撮った。
右手すぐ近くに近鉄。
その向こうに国道1号の尾張大橋。

左手には、やや離れた所に橋が1本ある。東名阪自動車道だ。
木曽川を渡ると愛知県。アパートが目立ち始めた。
弥富駅。「日本で最も標高が低い地上駅」とされる。
名鉄尾西(びさい)線の終点でもある。

弥富を出ると、関西本線はまた単線になった。
農地がやや増えてきた。右にゴルフ練習場。近鉄の線路が見えなくなった。
川を2本渡る。永和(えいわ)駅。左側、田んぼの向こうに東名阪自動車道。

ここで下り列車とのすれ違いのためにしばらく停車……なのだが、
車内アナウンスが入る。
この先で列車が1本、異音を感知して緊急停車し、運転見合わせ中とのこと。
富田駅での待ち時間が短くて喜んでたら、ここで待つことになるとは。

徐々に日が暮れ始めた。下り列車は来なかったが、結局12分後に出発。
日光川を渡る。そのすぐ脇に池がある。
(あとで地図を見たら、三日月湖のような形をしていた)
住宅地に入り、蟹江川を渡る。アパートが増えてくる。

蟹江駅。隣の線路にタンク車が並んでいる。
タンク車とタンク車の間から、下り列車の通過が見えた。
しかしまだしばらく停車。単線はダイヤが乱れるとなかなか大変だ。
もう1本、下り列車を待って、出発。

細い川を渡ると、もうすっかり住宅地。線路が高架になった。
川をもう1本渡って、春田駅。ここでもしばし待ち、下り列車が来てから発車。
下りの車内はずいぶん混んでいる。

新川を渡る。庄内川を渡る。
近鉄の線路が来て左側に並ぶ。アーバンライナーとすれ違った。
八田駅。このあたりに来ると、景色はもうすっかり都市の夜景。
アパートの廊下の明かりが目立つ。

右手から線路が寄り添ってきた。あおなみ線だ。
左手にJR東海の車両区。右手すぐそばに高速道路の高架(5号万場線)。
あおなみ線ささしまライブ駅の隣で、下り列車と最後のすれ違い。
再出発してすぐ、新幹線の走る姿が見えた。

午後5時43分、終点の名古屋駅に到着した。
ゲーム路銀 ¥560-¥470=¥90
定刻より16分遅れたが、何とか無事、これにて、
ゲーセン紀行の伊勢・鳥羽編終了。


〜朝日〜桑名〜長島〜弥富(やとみ)〜永和(えいわ)〜蟹江〜春田〜八田〜
名古屋

帰宅ラッシュ時ということもあり、
人出の多い名古屋駅。

桜通口から外へ出た。

この先の旅に備えて、
コムテックタワーで、
ゲーム路銀を稼いでおこう。

以前、ここの「おてなみ拝見FINAL」に収録されている「ZOO KEEPER」で、
だいぶ面数を稼いでいたのだ。
だが、あれから2年近く経ち、「おてなみ拝見FINAL」がなくなっていた。
どうしよう?

格闘ゲームのフロアの隅に、
1人用「バーチャファイター5 ファイナルショーダウン」があった。
松ヶ崎のときみたいに、これで面数を稼いでいこう。
サラを使ってまず7面クリア。葵に敗れる。
再プレイして6面クリアするも、また葵に敗れる。
疲れたのでしばらくウルトラストリートファイターIVの対戦を眺めていたりする。

再プレイして7面クリア。
疲れたので1階下の音ゲーフロアで人のプレイを眺めていたりする。

再開し、6面クリア。また葵に負ける。
さらに頑張ってプレイして、4面クリア、8面クリア、9面クリア。

合計47面(セット数だと3倍以上)クリアしてバテバテ。
ゲーム路銀 ¥90-¥700+¥4,700=¥4,090
午後8時を過ぎた。金額がまだ少し足りないかもしれないけど、
今後どこかで何とかしよう。

名古屋駅に戻った。明日はここから再開する。
矢場とんで弁当を買う。
名鉄のホームにファミリーマートがあったので、サラダとお茶を買う。

8時45分発の準急・中部国際空港行きに乗り、宿泊地の金山に戻った。
テレビつけたら、まだクライマックスシリーズをやっていた。
見ながらトンカツを食べた。

現在のゲーム路銀
¥4,090

今回のルート




四日市市観光協会  名古屋観光情報  三重県観光連盟  愛知県観光ガイド
JR東海  近畿日本鉄道  三岐鉄道  養老鉄道  名古屋鉄道

次回、「日本縦断ゲーセン紀行 192.尾張北部編(1)」では、
信長が築いたあの城へ。
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